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  • #50 アンリ・シャルパンティエの秋フィナンシェ「焼き栗モンブラン」登場!
    Sep 13 2025
    毎年この時期を楽しみにしているという方も多いかもしれません。 アンリ・シャルパンティエから、秋の人気No.1スイーツ「焼き栗モンブラン」が今年も発売されました。 この焼き栗モンブラン、ただのモンブランではありません。 使われているのは、香り豊かで味わい深いスペイン栗。 その栗を美しいモンブランスタイルでデコレーション。 フィナンシェの生地には、白あんを使い、これがまた栗の柔らかい触感まで演出しました。 そして仕上げには、小豆島産の濃口減塩しょうゆをひと塗りして、直火で炙るというこだわりよう。甘さの中に、ほんのり香ばしさが加わって、なんとも奥深い味わいに仕上がってます。 気になる販売期間は、9月1日から12月15日まで。 ただしなくなり次第終了となります。 全国のアンリ・シャルパンティエのお店、そして公式オンラインショップでも買えるそうです。 そしてもう一つ注目なのが、「ひょうご五國豊穣 丹波・栗おどるマロンケーキ」。 これは、兵庫の地元食材の魅力を全国に伝えたいという想いから生まれた“ご当地フィナンシェ”。 中でも使われているのが、丹波産の栗。甘みが強くて、大きめで柔らかいのが特徴です。 こちらのマロンケーキは、一口サイズでとっても食べやすいことが特徴。 アーモンドペーストと合わせた栗のあんを、キャラメル風味のフィナンシェ生地で包み込んでいて、ふんわり、ほくほく。これまた秋らしさ満点の仕上がりです。 こちらは店頭販売は兵庫県内のアンリ・シャルパンティエと、関西2府4県の空港となっています。ただし公式オンラインショップでも購入できます。 販売期間は、来年の3月30日までと少し長めなので、贈り物にも良さそうですね。 そして他にも、贈り物におすすめの「タルト・フリュイ・アソート」も登場。 このアソートには、4種類のタルトが詰め合わせになっていて、小さなケーキのような華やかさでとなっています。 手土産や贈り物にも、そして自分自身の楽しみとしても嬉しいアイテムですので、ぜひチェックしてみてください。 このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #49 小さい+クラシック=かわいい♡『Cookie』
    Sep 6 2025
    『ミニデジタルトイカメラ Cookie』 この可愛らしい名前のカメラをつくっているのは、サイトロンジャパンという会社。 1961年に創業した光学機器のメーカーで、双眼鏡や望遠鏡、カメラの周辺機器などを長年手がけてきた会社です。 さて、この「クッキー」の特徴は、とにかく小さいこと。 大きさは幅4.8センチ、高さ3センチ、奥行き2センチほど。 これはだフリスクのケースより小さく、少し厚みがあるくらいの大きさです。 重さはたったの19グラムで、単三サイズのアルカリ乾電池1本より軽いんです。 指先にちょこんと乗る感じで、初めて見ると「これは本物のカメラなのか?」と思ってしまうほどのサイズです。 しかし、小さくても作りはしっかりしてます。ボディのレザー部分には本革を採用して、見た目に高級感があるだけではなく、手触りも気持ちいい仕上がりとなっています。 クラシカルな雰囲気満載のデザインで、持っているだけでも気分が上がります。 カラーはブラックとチョコの2色。どちらも落ち着いたトーンで、服装やバッグに自然に馴染むのがうれしいところ。ネックストラップを付ければ、アクセサリーのように首から下げて持ち歩けます。 機能もなかなか本格派です。0.96インチの液晶モニターがついていて、被写体を確認しながら撮影できます。写真や動画、録音までできて、その場で再生も可能。ミニサイズなのに、ちゃんと“撮って楽しむ”体験ができます。 さらに、5種類のカラーフィルターで写りの雰囲気を変えたり、LEDフラッシュで暗い場所でも撮れたりと、遊び心も満載。 総画素数は92万画素で、静止画の場合、1920*1080ピクセルの写真を撮ることが出来ます。 付属品にはネックストラップ、キーチャーム、USBケーブル、Type-Cアダプターが揃っていて、買ったその日からすぐに使えます。 オープン価格ですが、予想市場価格は税込み7,900円前後とのこと。 本革ボディに液晶付きでこの価格。ガジェット好きにはうれしいコスパ感です。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #48 歩いて社会貢献!「東京ヤマソン」
    Aug 30 2025
    東京ヤマソンは、名前の通り「山手線」と「マラソン」をかけ合わせた造語です。しかし走ることは実は推奨されていません。チームで山手線沿線のおよそ42キロ、全30駅を歩いて一周するチャリティ・ウオーキングチャレンジです。制限は12時間。ゴールできるかドキドキしながらも、自分のペースで歩ける自由さが魅力です。さすがに42kmは……と体力に自信がない方も安心です。山手線を半周し、目白駅をゴールとするおよそ21kmの「ハーフヤマソン」ですとか、さらに短い、およそ10kmの「ハーフ・ア・ハーフ(大崎駅ゴール)」といった距離も選べます。参加費は1チーム14,000円。2人から4人で申し込めますから、仲間や家族と一緒に東京の街並みを楽しみながら歩くのもおすすめです。そしてこの東京ヤマソン最大の特徴は、この参加費が全額、4つのチャリティパートナー団体に寄付されること。1. NPO法人Waffle— IT分野のジェンダーギャップ解消に向け、女子やジェンダーマイノリティの中高大学生向けプログラミング教育を実施。2. NPO法人トチギ環境未来基地— 若者主体で森づくりを行い、人と自然のつながりを育む活動。3. 全国こどもホスピス支援協議会— 重い病気や障がいと向き合う子どもと家族を支える「こどもホスピス」の基盤強化を支援。4. ワールド・セントラル・キッチン— 災害や紛争の現場で温かい食事を届け、強靭な食料システムの構築を目指す国際NGO。……といった団体に寄付されるそうです。開催日は2025年10月4日(土)。朝8時から9時45分の間にスタートし、21時30分までにゴールする必要があります。スタートとゴールは東京都千代田区丸の内の「東京ビルTOKIA」です。エントリーはすでに始まっていて、締め切りは9月10日(水)23時59分となっています。このイベントを主催しているのは、一般社団法人インターナショナルボランティアグループ。世界各国でのボランティア活動や国際交流を推進し、人と人、人と社会をつなぐ取り組みを続けている団体です。東京ヤマソンはその活動の一環として開催され、街歩きとチャリティを掛け合わせた新しい形の国際協力イベントなんだそうです。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #47 驚きのアップサイクル!『BANANA BLACK』
    Aug 23 2025
    このBANANA BLACKは、廃棄される予定だったバナナから作られた、真っ黒で美しいデザイン雑貨です。このプロダクトを手がけたのは、神奈川県茅ヶ崎市にある株式会社コルというクリエイティブスタジオ。彼らのアップサイクルブランド「FOOD STONE(フードストーン)」が、フルーツのドール株式会社と組んで、8月7日の“バナナの日”にリリースしました。「BANANA BLACK」の素材は、フィリピン産の“もったいないバナナ”。傷や形の問題で出荷できなかったバナナを、炭に加工し、それをさらに石のような質感に再構成して製品化しています。ラインナップは3種類。ひとつ目は、「スモーク」。これはバナナの形をしたお香立てで、炭ならではの黒い質感が印象的。価格は税込660円と手に取りやすい価格帯です。ふたつ目は、「キューブ」。こちらは四角いアロマストーンで、中央にアロマオイルを垂らすためのくぼみがついています。炭の吸着性を活かして、香りを楽しめる作りです。価格は880円(税込)。そして三つ目が「ポット」。これは丸いミニプランターで、小さな観葉植物やアクセサリー入れにもぴったり。価格は2,750円(税込)です。どの製品にも共通しているのが、深い漆黒の中に、白いマーブル模様が入った独特の表情。この模様は、バナナ炭に含まれる天然の灰分によるもので、すべてが一点もののような風合いです。ただのおしゃれ雑貨ではなく、「本来なら捨てられていた素材が、新たな命を得て、誰かの暮らしを彩る」というストーリーが込められているのが、このシリーズの魅力。アップサイクルって、単なる“再利用”とはちょっと違って、素材に価値や意味を上乗せして蘇らせることなんですよね。「フードストーン」というブランド自体も、これまでもコーヒーかすや野菜の皮など、通常なら廃棄される食べ物の残りを使って、石のような雑貨を作ってきたそうです。さらに、この素材には海水由来のミネラルを加えていて、製品を固める過程でCO₂(二酸化炭素)を吸着・固定するという機能まで備わっています。いわゆる“カーボンリサイクル”と呼ばれる取り組みで、作るだけでちょっとした炭素貯留に貢献できるんです。まさに、見た目もストーリーも環境配慮も三拍子そろったプロダクト。「BANANA BLACK」は、現在「UP FOOD PROJECT」のオンラインショップで販売中です。またこのプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #46 大人も自由研究してみよう!『苔プリ』
    Aug 16 2025
    モノ・インターナショナルの人気シリーズ「苔プリⓇ」に新しいラインナップが登場しました。苔プリⓇは、本物の国産苔を特殊な保存加工で仕上げたインテリアグリーン。見た目は生きた苔そのもの。でも水やりもいらず、置くだけで長く楽しめるんです。お部屋やオフィスに飾って、空間に自然の潤いをプラス。癒しとリフレッシュをもたらすアイテムです。そんな苔プリの新ラインナップは大きく3つのジャンル。まずひとつ目は「インバウンド向け・観光土産シリーズ」。日本らしい“和”の風景をガラスの中に閉じ込めた、手のひらサイズの人気シリーズです。たとえば「鳥居タイプ」は、蓋付きのガラス容器の中に赤い鳥居と苔を配置して、日本ならではの風景をコンパクトに再現。旅の記念や外国の方へのお土産にとても人気です。そしてもうひとつは「桜タイプ」。淡いピンクの桜を添えて、春の日本を思わせるやさしいデザイン。飾るだけで、いつでもお花見気分が味わえます。直径8センチから12センチとサイズが選べるので、デスクやリビング、玄関先など、置く場所に合わせて楽しめるんです。そしてふたつ目は「ジオラマシリーズ」。ガラスドームの中にレンガ調の建物や小さなベンチを配置。お気に入りのミニチュアを置くだけで、自分だけの小さな物語が生まれます。大人の癒しアイテムとしても、お子さんと一緒に楽しむインテリアとしてもおすすめです。そして三つ目が「自分で作れるキットシリーズ」。“枯れない苔”を使ったテラリウムを、自分の手で作れるセットです。届いたその日から作れて、飾って楽しめる。大人の自由研究にぴったりです。苔プリⓇは、近くで見てもフレッシュな苔と見分けがつかないほどの質感。これまでの苔のように、日当たりや湿気を気にする必要もなく、ご自宅やオフィス、店舗に手軽に和の癒し空間を取り入れられます。観光土産に、贈り物に、そして大人の自由研究に。自然の癒しを手軽に楽しめる苔プリⓇの新ラインナップ。詳しくは公式サイトでご覧ください。 またこのプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #45 小学生向けミニ箱庭『しぜんの箱庭ラボ』
    Aug 9 2025
    夏休みの自由研究というと、「何をやればいいのか分からない」とか「どうせなら楽しんで取り組んでほしい」そんな声、よく聞きますよね。 そんなお悩みにぴったりなこの「しぜんの箱庭ラボ」は、和歌山県海南市にある「楽ポケ株式会社」が期間限定で販売している、小学生向けのミニ箱庭キットです。 このキットのテーマは「自然」と「SDGs」。 お子さんが素材に触れながら、持続可能な社会や環境への興味を自然と育んでいけるよう 工夫されています。 このキットを手がけている楽ポケ株式会社は、実は創業70年を超える老舗「株式会社山一屋」の100%出資で設立された会社なんです。 山一屋は、お庭やエクステリアの専門メーカーとして、長年にわたり高品質な庭づくりを続けてきた企業。 今回の箱庭キットには、そんな“庭づくりのプロ”のこだわりと、自然素材への敬意がぎゅっと詰まっているんです。 では、具体的にどんなものが入っているのか、ちょっと見てみましょう。 まず目を引くのが「焼杉板(やきすぎいた)」の箱。これは、島根県から仕入れた杉板を、火であぶって炭化させるという、古くから伝わる技法で作られています。 焼杉板は、日本庭園にも実際に使われる素材で、見た目の美しさはもちろん、耐久性や香りも魅力のひとつ。 この焼杉の端材を再利用し、職人さんが一つひとつ手仕事で仕上げています。 さらに、紀州備長炭、黒竹、竹の枝、そして庭石として配置される景石(けいせき)など、自然の素材がセットになっていて、子どもたちはそれらを自由に配置しながら、自分だけの小さな自然空間を作り上げていきます。 キットのサイズは約9.5cm四方で、机の上にもすっきり収まるサイズ感。 小さいながらも素材の質感や風合いは本物そのもので、お子さんだけでなく、大人も一緒に夢中になれるはずです。 また、セットにはSDGsの考え方や、使われている素材のことが学べる「冊子」もついています。 これが自由研究にとっても便利。作品づくりだけでなく、調べ学習やまとめにも役立ちます。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。 またこのリンクから、直接購入ページにも行けますのでどうぞ。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #44 インパクト抜群!『ジャンボシュークリームのなかみ』
    Aug 2 2025
    スイーツ好きの皆さん、そして、ちょっと話題のものに目がないという皆さんにぜひ知っていただきたいこのアイテム。今年の4月1日、エイプリルフールの日のこと。銀座コージーコーナーが「~本物かマヨっちゃう!?~飲むカスタード」という商品を限定販売したところ、見た目がまるでマヨネーズのようなこのチューブ型のスイーツがSNSで大きな反響を呼び、あっという間に完売となったそうです。そんな“バズった”商品が、装いも新たに、今度はレギュラー商品として帰ってきました!商品名は、「ジャンボシュークリームのなかみ」。全国の銀座コージーコーナーの生ケーキ取扱店舗にて、7月から通年での販売がスタートしています。ネーミングのとおり、中身はコージーコーナーの看板商品「ジャンボシュークリーム」に使用されている、あの人気のカスタードクリーム。そのクリームを、まるでマヨネーズのようなチューブ型の容器にたっぷり詰め込んだ、ちょっと驚きのスイーツです。卵のコクとまろやかさがしっかり感じられて、そこにミルクのやさしい風味、そしてマダガスカル産のバニラビーンズの豊かな香りが合わさって、上品で飽きのこない味わいが魅力とのこと。「毎日でも食べたくなるような、おだやかな甘さ」というコンセプトがしっかりと感じられます。では、どうやって楽しむのか?と言いますと……まずは、思いきってそのまま“チューブから吸う”という楽しみ方。ちょっと背徳感すらあるんですが、これがまたクセになるそうです。そしてもちろん、トーストにたっぷりと絞ってカスタードトーストにしたり、パンケーキやフルーツに添えても美味しくいただけます。また、すでにジャンボシュークリームを買ってきて“追いカスタード”するというアレンジも、ファンの間では人気が出てきそうです。さらにお菓子作りが好きな方なら、エクレアのフィリングに使ったり、プリンやクレープなどに加えたりと、ホームメイドスイーツの材料としてもぴったり。工夫次第で楽しみ方がどんどん広がります。販売価格は、1本税別350円。カジュアルなおやつにも、ちょっとした手土産にも使いやすい価格帯です。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #43 はたらく!あそぶ!まなぶ!『HOME/WORK VILLAGE』
    Jul 26 2025
    世田谷区の池尻に新しく誕生した複合施設、「ホームワークヴィレッジ」は、かつて池尻中学校があった跡地に誕生しました。 7月24日にグランドオープンを迎えたこの施設は、「働く」「遊ぶ」「学ぶ」という三つのテーマを掲げた、世田谷らしいユニークな空間です。 実は、この施設はすでに今年4月から一部が先行オープンしていて、コワーキングスペースや、子ども向けのスクール、小規模オフィスが立ち上がり、週末には広場や体育館でマルシェやスポーツ体験のイベントが開かれていました。 そして今回のグランドオープンで、新たに14の店舗が加わりました。 まず注目したいのは、「Marked池尻」。こちらは250平方メートルを超える、施設内でも最大級の広さを誇るカフェ・レストランです。 「街のCANTEEN(食堂)」というテーマで、昼は健康的な定食や焼きたてパン、手作りスイーツなどが楽しめます。そして夜になると、音楽とともにお酒と南国植物が彩る、まるで異国のような空間に早変わり。昼夜で全く異なる表情を見せるのが面白いところです。 それからお酒好きの方におすすめなのが、「After School Brewery(アフタースクール・ ブリュワリー)」。こちらは、“大人の放課後活動”をテーマにしたクラフトビールの醸造所。 地元・三宿で立ち上がったビール会社の記念すべき第一号店で、ビールの製造現場が見学できたり、異業種とのコラボイベントも予定されているそうです。 そして、子育て中のご家庭にも嬉しい施設が「PLAY! SETAGAYA」。 ここは“作る”をテーマにした体験型の遊び場で、美術やことばを通じた創造的なワークショップが親子で楽しめます。立川市にある人気施設「PLAY! MUSEUM」のサテライトとして、 世田谷での展開は今回が初めてとのこと。 そのほかにも、障がいのある方たちが丁寧に革製品を手がける「UNROOF」や、ワインボトルのテイスティングもできる「APÉRO VILLAGE」、アートとネコ好きが集う「SUNDAY ISSUE ROOM」など、個性的なお店がたくさん入っています。 この「HOME/WORK VILLAGE」は、単なる商業施設ではなく、オフィスや教育施設、文化施設といった多彩な機能が一つにまとまっています。そしてなにより、人と人が出会い、地域とのつながりを感じられる場になっています。 まちの暮らしにそっと寄り添いながら、誰もが自由に過ごせる“新しい地元”のような存在。週末のちょっとしたお出かけに、あるいは日々の暮らしの中に、新たな風を運んでくれそうです。 このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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