Episodes

  • #41 冷麺で満腹が当たり前になる時代が来た!『MEGA東京3000』
    Jul 12 2025
    秋葉原にある冷麺専門店の「東京冷麺」。こちらは去年の12月にオープンしたばかりのお店なんですが、すでに“冷麺好きの聖地”などと呼ばれはじめているそうです。 その東京冷麺が送り出す、この『MEGA東京3000』。 どれくらい“メガ”かというと……器まで含めた総重量は、およそ4キロ。 しかもそのうち、麺だけでおよそ1.2キロあります。具材もどっさりのっていて、中身の重さは2キロを超えるそうです! 気になるお値段は税込で3,000円。 こちらは午後3時から。しかも数量限定のメニューになっています。   そもそも冷麺は朝鮮半島生まれの料理ですが、日本では盛岡冷麺が有名ですよね。 1954年、盛岡市で、咸興(ハムフン)という街出身の人が、故郷の冷麺をアレンジして提供。そば粉から小麦粉への切り替えなど工夫を重ねた結果、“盛岡冷麺”として日本に根付きました。牛骨や鶏ガラをベースにしたさっぱりとしながらコクのあるスープと、コシの強い麺が特徴。わんこそばやジャジャ麺と並び、「盛岡三大麺」のひとつとして全国的に有名です。 東京冷麺では、その盛岡冷麺をベースに、梅しそやとろろ、さらにはカレーなんていう変わり種のトッピングまであって、いろんな味が楽しめるそうです。 そんな東京冷麺の「MEGA東京3000」は、その人気のトッピングを詰め込み、「冷たい麺で満腹になる体験」を味わうことができます。 ネーミングの “3000”には、未来感と振り切ったスケール感を込めたそうですよ。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
    Show More Show Less
    4 mins
  • #40 二子玉川から地球の未来を考える『Futako Earth 教室』
    Jul 5 2025
    一般社団法人Earth Companyは、7月26日土曜日に、二子玉川の玉川高島屋ショッピングセンターで「Futako Earth教室~二子玉川から地球の未来を考える親子プログラム~」を開催します。イベントの対象は、小学4年生から6年生のお子さんと、その保護者のかた1名。夏休みの自由研究にもぴったりな、体験型のワークショップです。今回のテーマは、私たちの生活から切っても切れない「ごみ」。日々当たり前のように出しているごみですが、その後どうなるのか、どこに運ばれてどう処理されるのかは意外と知られていません。実は今、日本ではごみの総量そのものは徐々に減少しているものの、焼却施設や埋立地のキャパシティが限界に近づいており、20年後には処理が追いつかなくなるとも言われています。そうした背景のもと、単に「分別を頑張ろう」というレベルではなく、もっと根本的な「そもそも出さない」という発想、いわゆる“3R”(リデュース、リユース、リサイクル)の実践が求められているんです。今回のワークショップでは、実際に玉川高島屋S・Cの地下2階にある「リサイクルステーション」を見学。ここではごみを20種類に細かく分別していて、再資源化率はおよそ80%という先進的な取り組みが行われています。普段は立ち入れないエリアを見て回りながら、ごみがどのように回収され、再利用されていくのか、その流れを親子で一緒に学びます。また、イベント後半にはワークショップ形式での学びも用意されており、子どもたちが楽しみながら「自分にもできることって何だろう?」と考えるきっかけづくりがされているのが特徴です。帰宅後の家庭内でも、リサイクルについての会話が自然と続くような、そんな“気づきと対話の場”になることを目指しているそうです。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
    Show More Show Less
    4 mins
  • #39 こども病院で活躍する『ホスピタル・ファシリティドッグ』
    Jun 28 2025
    府中市にある「東京都立小児総合医療センター」と、認定NPO法人「シャイン・オン・キッズ」が、このたび新たな連携協定を結びました。 その内容というのが、「ホスピタル・ファシリティドッグ」という特別なプログラムの強化なんです。 このホスピタル・ファシリティドッグというのは、簡単に言うと、病院に常勤している介助犬のような存在。でも単なる犬ではありません。 専門的な訓練を受けた犬が、臨床経験のある看護師さんとペアを組んで、入院中の子どもたちの治療や療養生活に寄り添っていくんです。 たとえば、手術室へ向かうときに子どものそばに付き添ったり、リハビリをサポートしたり、ときには辛い検査を励ましながら一緒に乗り越えたりします。 このセンターでは、2019年からシャイン・オン・キッズと一緒にこのプログラムを始めていて、これまでの6年間で、なんと400人以上の子どもたちとその家族、そして医療スタッフの心の支えになってきました。 ここで活躍しているのが、ファシリティドッグの「アイビー」という犬なんですね。 アイビーは毎日病院に出勤して、顔なじみの子どもたちと信頼関係を築きながら活動してきました。 さらに最近では、より多くの子どもたちにこの支援を届けようと、病院では初のクラウドファンディングにも挑戦。およそ2か月で目標の2倍以上、2,900人もの方から支援が集まりました。そのおかげで、今までの「からだ病棟」に加えて「こころ病棟」にも2チーム目のファシリティドッグが導入されることが決まったんです。 今回の協定締結によって、東京都立小児総合医療センターとシャイン・オン・キッズは、これまで以上に力を合わせ、感染症対策や安全管理にも十分配慮しながら、活動の幅を全国に広げていくことを目指しています。全国の小児医療機関におけるロールモデルとなる取り組みとして、今後ますます注目されそうですね。このプレスリリースは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
    Show More Show Less
    4 mins
  • #38 もったいない!を便利に変えていく『UNINOWA』
    Jun 21 2025
    岡山に本社を構える制服メーカー「カンコー学生服」が、ちょっと画期的なサービスを始めました。その名も「UNINOWA(ゆにのわ)」です。これは、保護者の皆さん同士で、使わなくなった制服や体操服を売ったり買ったりできる、いわゆるフリマサービスなんですね。これまでは学校のバザーや譲渡会で制服をやり取りしていたという方も多いと思いますが、そういった方法はやはり開催の準備や保管といった手間がかかりますよね。でも「ゆにのわ」なら、スマホやパソコンから簡単に出品も購入もできて、しかも同じ学校の保護者同士だけがやりとりできる仕組みなんです。つまり、転売目的の業者ですとか、知らない第三者が入ってくることはありません。さらに、ヤマト運輸の匿名配送も使えるので、お互いに名前や住所を知られずに取引ができるという安心設計です。このサービス、実は今年の3月から一部の学校では試験的に始まっていたんですが、好評だったこともあって、今回全国の幼稚園から高校まで、本格的に広げていくそうです。さらに注目なのが、お財布にやさしい仕組み。導入費や月額の使用料は一切かかりません。通常は販売価格の20パーセントが手数料として差し引かれるんですが、なんと今年の6月17日から来年の4月30日まで、手数料ゼロのキャンペーンも実施するとのこと!これは利用する側にとってはかなり嬉しいですよね。実は今、制服のリユースって、保護者の間でもかなり関心が高まっているそうで、カンコー学生服が行った「学校制服・体操服のリユースに関する意識調査」では、およそ87パーセントの保護者の方が「リユースは良い取り組みだ」と回答したそうです。成長期のお子さんを持つ家庭では、まだまだ使える制服がサイズアウトしてしまうこと、ありますよね。それらを有効活用できますから、家計の助けになるとともに、環境にもやさしい循環型の取り組み。 「もったいない」を解消してくれるサービスなんです。このUNINOWAは、こちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
    Show More Show Less
    4 mins
  • #37 チキンラーメンのたまごをきれいに白くする!「しろたまメイカー」
    Jun 14 2025
    チキンラーメンにたまごをのせるとき、白身がうまく固まらずにがっかりした経験はありませんか?そんな悩みを解決するために、日清食品が開発したのが「しろたまメイカー」です。使い方は簡単。「しろたまメイカー」にチキンラーメンをセットして、たまごを「たまごポケット」に落とし、お湯を注いでキャップをするだけ。3分待てば、きれいな“しろたま”のできあがりです。この「しろたまメイカー」には、日清食品が独自に開発した3つの“しろたまテクノロジー”が搭載されています。麺を水平に固定する「ホリゾンタル ヌードルポート」、白身のみにまんべんなくお湯を注ぐ「オムニディレクション ヒートドリップシャワー」、そして湯気の熱を対流させ白身をきれいに仕上げる「ウルティメイト コンベクショナル Lo-Tech トテモeデスヨ スチームマンベンナク サーマルリッド」の3つです。これらの技術により、誰でも簡単に美しい“しろたま”を作ることができるそうです。このアイデアを発案したのは、日清食品で「チキンラーメン」のマーケティング業務に携わって5年のベテラン社員。これまで300回は「たまごポケット」にたまごを落としてきたという彼は、きれいな“しろたま”を作るたびに周囲から感嘆の声が上がることに喜びを感じていました。しかし、SNSで『「チキンラーメン」のたまごが、CMのように白くならなくてがっかり』という声を見かけるたびに心を痛めていたそうです。そこで、“しろたま”作りのコツを多くの人に伝えたいという思いから、「しろたまメイカー」の開発が始まりました。開発で特に苦労したのは、「オムニディレクション ヒートドリップシャワー」だそうで、たまごの黄身の表面まで白くなってしまったり、シャワーの勢いが強すぎて白身に穴が空いてしまったりと、さまざまな課題がありました。たまごによって温度や大きさが異なる中で、誰でも確実に“しろたま”を作れるように、穴のサイズや配置に1mm単位でこだわり、12パターンの試作品を作って検証した結果、最適な形状にたどり着いたとのことです。いま、日清食品のチキンラーメンのサイトでは、この「しろたまメイカー」を抽選で1,000名にプレゼントするキャンペーンが実施されています。応募方法などの詳細は、このキャンペーンサイトでご確認ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
    Show More Show Less
    4 mins
  • #36 昭和の暮らしを体験!「タイムトリップOTOWA」
    Jun 7 2025
    総務省の「令和5年住宅・土地統計調査」によると、全国の空き家数は900万戸に達し、空き家率は13.8%と過去最高を記録しています。特に、賃貸・売却用および二次的住宅を除いた空き家は385万戸に上り、2018年から37万戸増加しています。 このような状況を受けて、全国各地で空き家を活用したまちづくりの取り組みが進められています。例えば、広島県尾道市では2007年に「尾道空き家再生プロジェクト」が発足して、空き家の再生と移住支援を行っています。また、新潟県南魚沼郡湯沢町では、廃業した旅館を改修して宿泊施設「Little Japan ECHIGO」がオープンし、地域全体の空き家活用を目指す取り組みが行われています。さらに、群馬県高崎市では「0号館プロジェクト」として、空き家を改修し、学生と社会人、地域住民が交流する場へと生まれ変わらせる取り組みが進められています。 このように、空き家を地域資源として活用し、地域活性化につなげる動きが広がっています。そんななか、静岡市葵区音羽町(おとわちょう)にオープンした「タイムトリップOTOWA(おとわ)」も、空き家再生の取り組み事例の一つです。築47年の空き家を再生して、昭和時代の暮らしや空間をリアルに再現した、一日一組限定の完全貸切型宿泊施設として生まれ変わりました。この施設では、懐かしのブラウン管テレビや黒電話、昭和家電、駄菓子屋風リビング、そしてインベーダーゲームなど、全部で1418種類というレトロゲームなど、昭和のぬくもりを五感で味わえる体験が満載です。滞在中は、ブラウン管テレビを囲んで家族団らんのひとときを過ごしたり、純喫茶風のキッチンでナポリタンやクリームソーダを手づくりしたりと、昭和の懐かしい時間を楽しむことができます。また施設自体の昭和レトロな雰囲気もさることながら、近隣の風情ある街並みの散策もおすすめのようです。「タイムトリップOTOWA」の詳細や予約については公式サイトをご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
    Show More Show Less
    4 mins
  • #35 東京ドームホテル、オリジナルワイン発売!
    May 31 2025
    東京ドームシティは、東京都文京区にある複合型のエンターテインメントエリア。野球観戦ができる東京ドーム、絶叫マシンがそろった東京ドームシティアトラクションズ、天然温泉が楽しめるスパ ラクーアなど、一日中遊べる施設が集まっています。 その中心に位置するのが、地上43階建ての「東京ドームホテル」! 2000年6月1日の開業以来、ビジネスにも観光にも便利なロケーションで親しまれてきました。全1006室という部屋数は、「ドーム」の語呂合わせにちなんだもの。高さは155mで、客室からの眺めも抜群。レストランやバー、宴会場など、設備も充実しています。 さて、そんな東京ドームホテルがきょう、6月1日に開業25周年を迎えるということで、それを記念した初のオリジナルワイン「Vingt cinq(ヴァンサンク)」を発売しました。 フランス語で「25」を意味するこの名前は、まさに25周年を記念した一本です。 このワイン、長野県塩尻市のワイナリー「Domaine KOSEI(ドメーヌ コウセイ)」の協力で作られたもので、塩尻のドメーヌ・コウセイ自社農園で栽培されたメルロー種のぶどうを100%使用。しかも無濾過で仕上げられています。 2023年に東京ドームホテルのソムリエも収穫に参加して、樽の選定やテイスティングを実施。酸味とともに、余韻のある果実味にこだわって厳選。それをさらにアメリカンオークの樽で育成し、今年の春にボトリングして、このオリジナルのメルロワインが完成したそうです。 この「ヴァンサンク」、6月1日からホテル内のレストランやラウンジ、さらに中華の名店「後楽園飯店(こうらくえんはんてん)」、東京ドーム内の一部店舗でも数量限定で提供されます。飲んでみたい!というかたは、東京ドームシティに足を運んでみてください。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
    Show More Show Less
    4 mins
  • #34 つかい手も、つくり手も、豊かにする「TSUCHI-YA 銀座店」
    May 24 2025
    革製品でおなじみのブランド「土屋鞄製造所」が、グループの新事業として手がけているガラスの器と工芸の専門店「TSUCHI-YA(つちや)」。 その新店舗が、5月9日、東京・銀座にオープンしました。 この「土屋鞄製造所」は、1965年にランドセルづくりからスタートして、いまや国内外に展開するライフスタイルブランドになっています。 なんといっても、職人の手仕事と、使う人の暮らしに寄り添う丁寧なものづくりで知られています。「時を超えて愛される価値をつくる」っていう理念を大切にしていて、企画から販売、そしてアフターケアまで、すべて自社で行う「オールインハウス」体制も魅力です。 そんな土屋鞄が2022年にスタートさせたのが、ガラスの器の専門店「TSUCHI-YA」。 最初のお店は、プロの道具を求める人で賑わう浅草・かっぱ橋道具街にオープンして話題になりました。こちらの「TSUCHI-YA浅草合羽橋本店」では、日常づかいの器やグラスが中心でしたが、今回オープンした銀座店では、さらにアート性の高い、特別なガラス作品の数々に出会えるんです。 コンセプトは「日常で愉しむガラス工芸」。店内には、国内外のガラス作家20人以上の作品が、なんと100点以上! グラスや花器、アクセサリー、オブジェまで、美しくてユニークな作品がずらりと並んでいます。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
    Show More Show Less
    4 mins