• S2#26_「株式会社爆上げサンタ」爆誕:クリスマスイブの法人化と“青春と成果”を届ける新たな挑戦
    Dec 24 2025

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    今回は久しぶりの二人による雑談会。そして、配信日である12月24日、リッキーから重大発表がありました。 ついにリッキーが個人事業主「ムーブメント」を経て法人化!
    その名もなんと「株式会社爆上げサンタ」。一見ふざけているようで、そこには「ワクワクや夢を届ける存在でありたい」というリッキーの熱い哲学と、三原に移住してちょうど1年という記念すべき日への想いが込められていました。「青春と成果」を企業や個人に届け、心の導火線に火を点ける(点火する)。そんな“爆上げサンタ”としての新たなビジョンと、これから展開していくスクールやコミュニティ構想について熱く語ります。

    1. まさかの社名「株式会社爆上げサンタ」爆誕の経緯
    2. なぜ12月24日なのか?三原移住1周年とサンタクロースの共通点
    3. 「ムーブメント」から「爆上げサンタ」へ:ビジョンとアイデンティティの違い
    4. 企業に「青春と成果」を:人事として目指す組織の姿
    5. 個人の心に火をつける:自信を育てるスクールと化学反応を起こすコミュニティ構想
    6. 経営者の視座を高めるエグゼクティブコーチングへの意欲
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    56 mins
  • S2#25_子供もクライアントも「傾聴」が命。地方ビジネスと育児に共通する本質とは?(ゲスト:株式会社HONE・亀元梨沙子さん)
    Dec 17 2025

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    今回は、株式会社HONEの亀元梨沙子さんをお迎えしての後編をお届けします。

    都市部で求められる「効率」や「ハック的」な手法と、地方で求められる「想いの翻訳」や「ビジョンの体現」の違いとは?「人がいない」という地方の切実な課題に対し、自ら手を動かしつつクライアントを育成する、元人事ならではのアプローチが語られます。 また、多忙な日々の中で実践する独自の「子育て論」も公開。「一緒にいる時間の長さよりも、タイミングを重視する」「子供の『聞いて』に対して『後でね』は言わない」という、相手のSOSを見逃さない姿勢は、言葉足らずな地方企業の支援にも通じる本質的なコミュニケーション術です。 最後は、「地方=課題先進地・不便」というネガティブな文脈を覆す「地方はハッピーだ」という力強い宣言で締めくくります。

    1. 都市の「効率・ハック」vs 地方の「効果・ビジョン」
    2. 「人がいない」現場でどう戦う?自走を促すハンズオン支援
    3. 「後でね」は禁句。子供の「聞いて」を逃さないタイミング重視の育児論
    4. 家事は食事と掃除だけ!仕事にフルコミットするための潔い割り切り
    5. 「地方はハッピーだ」課題視点からの脱却とポジティブな未来
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    46 mins
  • S2#24_「大変だからやるんじゃないですか」:人事と現場を知るマーケターが挑むローカル支援のリアル(ゲスト:株式会社HONE・亀元梨沙子さん)
    Dec 10 2025

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    今回は、株式会社HONEの亀元梨沙子さんをゲストにお迎えし、前編をお届けします。

    現在、地方企業のマーケティング支援を行っている亀元さん。「決まっていることが少ない」地方の現場において、単なる代行ではなく、クライアントの中に「マーケティング脳」を実装し、組織としての自走を目指す伴走スタイルについて語ります。 アパレル販売員から人事、EC立ち上げプロジェクト、そして人材会社のB2Bマーケターへ。好奇心で切り拓いてきた異色のキャリアと、現場・人事両方の視点を持つ強みが明らかになります。 なぜ安定したキャリアから、あえて課題の多い「ローカル」へ舵を切ったのか?周囲からの「大変だよ」という言葉に対し「大変だからやるんです」と返した反骨精神と、故郷・佐賀への想い、そして「困っている人を助けたい」という純粋な原動力に迫ります。

    1. 地方におけるマーケティングの実装と「マーケティング脳」の育成
    2. 「予算はどこから?」決まった枠組みがないローカル独自の戦い方
    3. アパレル販売・人事・EC立ち上げを横断する異色のキャリア
    4. 「両方頑張る」好奇心とバイタリティ
    5. 「大変だからこそやる」周囲の制止を振り切った反骨精神
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    51 mins
  • S2#23_やったら進むしやらなければ進まない:ローカルプロジェクトの「ブレイクスルー」の起こし方(ゲスト:株式会社Hokkaido Design Code・琴絵さん)
    Dec 3 2025

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    今回も前回に引き続き、株式会社北海道デザインコードの琴絵さんをゲストにお迎えし、後編をお届けします。

    前回、リッキーのワークサンプル内で起きた「衝突」の真相をさらに深掘り。琴絵さんは、「傷つくのは怖くないが、真実が知りたい」という姿勢で、あえてリッキーに正直な思いを伝えたと言います。その行動の根底には、「人を諦めない」「真実を知ることを優先する」という琴絵さんの揺るぎない哲学がありました。「やったら進むしやらなければ進まない」というシンプルな真理と、仲間との間に生まれた「ブレイクスルー」の瞬間を共有。最後に、釧路の冬の魅力を熱く語り、ローカルでの活動に悩むすべての人へ、壁を乗り越えるための心意気を伝えます。

    1. 「やったら進むしやらなければ進まらない」ローカル活動の究極の真理
    2. 「傷ついても真実が知りたい」衝突を恐れない心意気の源泉
    3. 自分の壁を乗り越えるには?仲間と共有する「壁の先の景色」
    4. 冬の釧路は遊び場!マイナス15度の世界で楽しむ非日常体験
    5. 「人を諦めない」琴絵さんの哲学がローカルプレイヤーにもたらすブレイクスルー
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    1 hr and 13 mins
  • S2#22_人生にAnother Skyはない。地元釧路の「真の魅力」を掘り起こす起業家の心意気(ゲスト:株式会社Hokkaido Design Code・琴絵さん)
    Nov 26 2025

    【ゲスト】

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    今回のゲストは、株式会社Hokkaido Design Code代表取締役社長の琴絵さん。釧路と東京の2拠点で活動する彼女の、壮絶なキャリアとローカルへの熱い心意気に迫ります。

    子育て中の専業主婦からIT企業へ社会人復帰を果たし、この度「より地域にコミットしたい」と自ら組織変更して再出発。彼女の挑戦の根底には、歌手を目指した20代の経験から悟った「Another SkyはないThe Skyは自分で作る」という覚悟がありました。番組では、地方の仕事の解像度を上げ、衰退していると言われるローカルの真の可能性を引き出すための、ITとコミュニティを軸にした活動の裏側を深掘りします。

    1. 「釧路は衰退していない」人口減少時代に琴絵さんが見たローカルの真の可能性
    2. 歌手への挑戦で見つけた「The Sky」:自己肯定感を育むキャリア選択の哲学
    3. 異例のIT転属!高卒事務員がシステムエンジニアにまで至った理由
    4. ローカルの「面白い仕事」の解像度を上げろ!デジタルの力で企業の魅力を可視化
    5. コミュニティからビジネスへ。地域クラウド交流会が生んだ繋がりと賑わい創出
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    1 hr and 9 mins
  • S2#21_アウトプットは置きにいくな!:語られるお土産を作るために(ゲスト:PREO DESIGN合同会社・古庄伸吾さん)
    Nov 19 2025

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    ●古庄伸吾 さん

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    今回も前回に引き続き、食の企画・プロデュースのプロであるプレオデザイン合同会社の古庄慎吾さんをゲストにお迎えし、後編をお届けします。

    古庄さんが「大嫌い」だと語る「デザインを置きにいく行為」その背景には、安易な商品開発が地域のブランドを毀損し、土産物棚を均質化させてしまうという強い危機感がありました。このエピソードでは、なぜ見た目は綺麗でも魂のないお土産が増えてしまうのか、その問題の核心に迫ります。そして、どうすれば地域の「熱量」と「誇り」を宿したお土産が生まれるのか、「安牌」を切らず、情熱を込めたアウトプットを追求する古庄さんのデザイン哲学を深掘りします。

    1. 「置きにいくデザイン」は大嫌い!均質化するお土産市場への危機感
    2. 地域のブランドを毀損する「まずいお土産」が生まれる構造
    3. デザインに込めるべきは、流行ではなく「地域の土着の思い」
    4. 収益度外視で「会いに行く」のは、信頼関係とビジネスの継続のため
    5. お土産開発で重要なのは「会話が生まれる仕掛け」と「プロダクトの品質」
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    48 mins
  • S2#20_年間地球一周分走る男の心意気:食の企画家が語る「会いに行く」哲学(ゲスト:PREO DESIGN合同会社・古庄伸吾さん)
    Nov 12 2025

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    ●古庄伸吾 さん

    X https://x.com/LOGOSTA

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    今回のゲストは、食の企画・プロデュースを通してローカル事業者を支援するPREO DESIGN合同会社の古庄伸吾さんです。

    彼は「フードニキ」と呼ばれるほどの食への熱意を持ち、その活動範囲はなんと年間走行距離4万キロ(地球一周分)に及びます。なぜそこまでして現場に「会いに行く」のか?それは、オンラインでは得られない「肌感」「一次情報」を重視する現場主義の哲学にありました。飲食業からデザインの世界に飛び込んだ経緯や、「悩む時間がもったいない」という直感的な決断基準を語ります。さらに、地域のお土産作りでは、観光客目線だけでなく、地元住民が「誇りに思える」デザインの重要性を熱く提唱します。

    1. 年間4万キロ走行!車を飛ばして「会いに行く」行動哲学
    2. 飲食業からデザインへ。飽き性だからこそハマった仕事とは
    3. 情報収集は居酒屋とスナック!土着の解像度を上げる秘訣
    4. ローカルデザインの課題。美しいデザインは本当に地域らしいか?
    5. 地元の人が誇れるお土産を!マーケティング志向で生まれる商品
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    43 mins
  • S2#19_本音っぽい言葉で逃げるな。
    Nov 5 2025

    チーム内で起きた「衝突」を経て、なぜメンバーの信頼関係が深まり、プロジェクトが加速したのか?その鍵は、「本音っぽい言葉で逃げない」という覚悟にありました。衝突を乗り越え、メンバー全員が「心のパンツ」を脱ぎ捨てたことで、互いを尊重しあえるチームに。このエピソードでは、ローカルチームで起こりがちな「妥協案」に留まらず、全員の理想を叶える案を生み出すためのコミュニケーションの本質に迫ります。そして、人間関係を深める「共通体験」は、ただのイベントではなく、人間関係を加速させる「加速装置」であるという、新たな気づきを共有します。

    1. 衝突後の自己開示がチームを救う:なぜ本音っぽい言葉で逃げてしまうのか?
    2. 人と人との距離を縮める「加速装置」とは?
    3. 上っ面の「本音」ではなく、理想を叶える「妥協案ではない」答えを見つける他人を変えようとするな。コントロールできる「自分の行動」に集中する
    4. 「しなやかでしたたか」に。ローカルで傷つかずに活動を続ける心のあり方

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