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人工知能とテクノロジー2 cover art

人工知能とテクノロジー2

By: 相川 正樹
Narrated by: 福岡 真延
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Publisher's Summary

人工知能とテクノロジー2
AIの進化と生活
私たちの日常生活の中で欠かせないものが「ライフライン」です。
その中でも生活を一変させたものが「電気」です。
電気はテレビや冷蔵庫や携帯電話など身の回りのものはもちろんのこと
AI(人工知能)IOT・ビックデータと言った先端技術も必要不可欠なとなっています。

私はいろいろな仕事を経て25歳でリサイクル業界で起業しました。
ちょうど32歳くらいの時には年商3億円をこえていました。
今ではインターネット上で様々なプロジェクトを進めており、リサイクルの事業の売上に年々近づいています。
現場のアナログビジネスもインターネット上のテクノロジービジネスも本質は同じなんです。
また、何故?リサイクルビジネスで儲かっているのに今更新規事業を立ち上げたのか?それは、絶対的な利益率の違いです。
私の事業はリサイクルショップ運営と出張サービスをメインにしておりますが、とてもお金がかかります。

・店舗家賃
・人件費
・車両維持費
・税金

などなど
年間で3億稼いだとしても残るのは、5000万円くらいのものです。
そこから、消費税などその他諸々の支払いを済ましたらいくら残るのでしょうか?
日本は税金や人件費など、あらゆるものが高額なため一見するとお金を払うために働いているのかな?と、錯覚に陥る程です。
もしこれが、インターネット上のビジネスであれば売り上げが1億円までなら一人でできるということを聞きました。
ということは、人件費0ということですよね。
そんなすごいビジネスがこの世に存在するのか?
と驚きを隠せないでいました。
税金面も、拠点が日本に無くても運営できるというエビテンスがあれば税金の低い国で法人設立が可能という事。
これもアナログなビジネスで考えると、店舗などがありますので不可能でしたがテクノロジーの世界はパソコンがあればどこでも拠点として成り立つため他国での運営が可能です。
また、私のビジネスは人間が移動するということも必要なため、どうしても車両を用意したりしなければなりません。当然車両を使うにはガソリンを入れたりメンテナンスしたり車検を取ったりとこれだけでも経費が掛かります。
それが、インターネットだと電波のみで高速で移動できるんです。
これは当時の私にとっては驚きの連続でしかなかったですね。
これが私の全てにおいて未来の希望が詰まっているテクノロジーの世界に足を踏み入れることになったきっかけです。
ただ、アナログビジネスが悪いというわけではありませんので是非!沢山のチャレンジをしてみてくださいね。
©相川 正樹 (P)2021 相川 正樹

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