#24 部下とのコミュニケーションの秘訣。「自分の所まで上がって来ない情報」を取りに行こう cover art

#24 部下とのコミュニケーションの秘訣。「自分の所まで上がって来ない情報」を取りに行こう

#24 部下とのコミュニケーションの秘訣。「自分の所まで上がって来ない情報」を取りに行こう

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▼今回のトーク内容: 部下とのコミュニケーションのコツ/いちスタッフと経営者視点の違い/経営と実務視点が離れすぎるとダメ/食事に誘うのもひとつの手/「社長とランチ」/堅苦しい会議ではないコミュニケーション/率直に話すことが大切/問題を先送りしない/変な忖度は不必要/言うことは言う/違う視座だからこそ/役割が違う/立場の離れた人と忌憚なく話をする価値/自分の所まで上がってこない情報/気づかぬうちに事態が悪い方向へ/そうした情報を自分で取りに行こう/部下が考えていること/若い人は意外とSNSが好きではない/SNSが嫌いな若者もいるという発見/若者の中の「本当の流行」をキャッチする/自分と部下の視座はなぜ違うのかを理解する/それが出来ないと真のコミュニケーションは生まれない▼番組概要:「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼MC:櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.albalab.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠塚越 健司(情報社会学者)1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/KenjiTsukagoshi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼ディレクター:関岡 憲彦板橋 葵▼音声編集者:新井 里菜▼プロデューサー:野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼制作:Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼カバーデザイン:北島 聡実(株式会社Creative Logic)
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