
【参議院の存在意義を取り戻せ】元四條畷市長 東修平 偏愛トーク#14
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【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。対談をほぼノーカットでお届けします。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join東修平 (あずましゅうへい)1988年 大阪府四條畷市生まれ 36歳四條畷高校・京都大学工学部卒業、同大学院修士課程(原子核工学)を修了後、外務省に入省。野村総研インドを経て、28歳で四條畷市長に初当選。「市民中心のまちづくり」を掲げ、対話を重視した市政運営を行う。公民連携による施策を多数展開し、11年ぶりの人口の社会増を実現。また、徹底した行財政改革により、31年ぶりの財政構造の健全化を達成。同時に、「日本一前向きな市役所」を組織運営理念とし、電子投票など先進事例を職員提案により多数創出。公約を一定果たしたことから、権力は腐敗するという考えのもと、2期8年にて退任を決断。民間転職サイトを活用した全国公募により後継者を募り、バトンを繋いだ。為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)