内科医たけおの『心身健康ラジオ』 cover art

内科医たけおの『心身健康ラジオ』

内科医たけおの『心身健康ラジオ』

By: 内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長
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《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》 SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^) この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊 生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄 ぜひ👍イイネ!💭コメント ↪️お知り合いへのシェア! 宜しくお願いします\(^o^)/ 👇フルバージョンはStand.fmで配信中♪ https://stand.fm/channels/5f50dfa36a9e5b17f795785b 👇たけお内科クリニック からだと心の診療所(オンライン診療可) https://www.body-mind-clinic.com/ 👇各メディアへのリンクはこちら https://linktr.ee/naikaitakeo ※配信する内容は個人の見解であり、所属機関や所属団体、学会などを代表するものではありません。 文字起こしはこちら https://listen.style/p/naikaitakeo?jZN6Y38h内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長 Hygiene & Healthy Living Physical Illness & Disease
Episodes
  • 《1480》救急隊が蘇生中止、緊急避妊薬、難病患者ほか
    Mar 4 2026

    ■今週の興味シンシン医療ニュース

    ・救急隊、蘇生中止方針が増加!

    ・東京都の難病患者職員雇用のコメントが…😢

    ・緊急避妊薬のインフォデミック⁉️

    ・急性期病院でも病床削減😱


    https://note.com/naikaitakeo/n/nc0c32687942d


    この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

    (匿名でも可能です)

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog

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    #心身健康ラジオ

    #たけおがお答えします

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    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    今回は木曜日恒例の「今週の興味津々医療ニュース」として、以下の4つのトピックを中心に解説されました。


    ## 今週の注目医療ニュース


    ### 1. 救急隊の蘇生中止方針の広がり


    がんや老衰などの末期患者が事前に蘇生を望まない意思を示している場合、救急隊が主治医の指示を受けて蘇生処置を中止できる方針を文書化する消防本部が増えています。 全国で約4割の消防本部がこの運用を定めているという調査結果を受け、たけお先生は数年前からの動きが着実に広がっていることに触れ、適切な意思決定における「かかりつけ医」の重要性を改めて強調しました。


    ### 2. 東京都による難病患者の職員採用


    東京都が2026年度から難病患者を対象とした職員採用を開始し、柔軟な働き方を認めていく方針を明らかにしました。 たけお先生は産業医の立場からこの多様性を歓迎しつつも、ネット上のネガティブな反応に対して、外見からは分かりにくい「内部疾患」を抱えながらも社会で活躍できる人が大勢いることを訴え、ステレオタイプな見方に警鐘を鳴らしました。


    ### 3. 緊急避妊薬に関するSNSの誤情報への注意


    緊急避妊薬(アフターピル)の副作用について、SNS上で根拠のない情報が拡散されている問題です。 たけお先生は、個人の閲覧傾向に合わせたレコメンド機能(バブル現象)により、特定の層に誤った情報が届きやすくなっている可能性を指摘しました。 ワクチンなどの話題と同様、不安を煽るような副作用の強調に対し、冷静な判断を呼びかけています。


    ### 4. 富山県立中央病院の病床削減と経営課題


    富山県立中央病院が経営改善のため、3月1日から病床を41床削減しました。 先生は、急性期病院は病床稼働率が9割を超えないと黒字化が難しく、8割程度では厳しい経営状況にあるという現実を解説しました。 人手不足や地域医療の再編など、病院経営を取り巻く厳しい現状が浮き彫りになっています。


    ---


    ### エンディング


    番組の最後には、終末期医療における用語の指針やストレスチェックなどの話題にも触れられました。

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    12 mins
  • 《1479》生命維持治療の終了・差し控えに関する4学会合同ガイドライン
    Mar 3 2026

    「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」パブリックコメント募集

    https://www.jspm.ne.jp/recruit/individual.html?entry_id=2752



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    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    内科医たけおさんのラジオ「心身健康ラジオ」で紹介された、**「救急・集中治療における生命維持治療の終了・差し控えに関する4学会合同ガイドライン」**の改訂案(パブリックコメント版)についての要約をお届けします。


    今回の放送では、約10年ぶりに大幅改訂されるこのガイドラインの重要性と、医療現場や患者・家族にとって大きな意味を持つ4つのポイントが語られました。


    ---


    ## 救急・集中治療における生命維持治療の新ガイドライン要約


    ### 1. ガイドラインの背景と構成


    このガイドラインは、2014年以来10年ぶりの改訂作業が行われており、今回はこれまでの3学会に日本緩和医療学会が加わった**「4学会合同」**となっています。

    構成は以下の4つのPDF資料から成っており、医療従事者だけでなく一般の方からの意見(パブリックコメント)も2026年3月27日まで募集されています。


    * 本編(ガイドライン本体)

    * 説明文

    * 緩和ケアの別編(今回新たに追加)

    * Q&A


    ### 2. 改訂における4つの大きな変更点


    たけお先生は、今回の改訂における特に重要なポイントとして以下の4点を挙げています。


    #### ① 「終末期」を定義しない


    以前のガイドラインでは「終末期」が定義されていましたが、その定義があるがゆえに現場で使いづらい側面がありました。今回の改訂ではあえて終末期を定義せず、より幅広い状況でこのガイドラインが活用されることを意図しています。


    #### ② 共同意思決定(SDM: Shared Decision Making)の重視


    医療において「正解がない」領域は非常に多く、特に生命維持治療はその最たるものです。患者側だけで決める、あるいは医療者側だけで決めるのではなく、**患者・家族と医療者が対話を重ねて共に方針を決めていく「SDM」**の考え方が強く打ち出されました。


    #### ③ 期限付きの治療試行(TLT: Time Limited Trial)の明記


    「やってみないと分からない」という医療の現実に即した考え方です。例えば「2週間」などと期間を区切って人工呼吸器や透析などの治療を行い、その結果を見て継続するかどうかを再評価する手法が、今回ガイドラインに明記されました。


    #### ④ 緩和ケアの視点の統合


    緩和ケア学会が加わったことで、緩和ケアの重要性がより強調されました。別編では、コミュニケーションの方法や具体的な症状緩和の手段について、細部にわたって解説されています。生命に関わる病気を抱える患者とその家族に対し、適切な緩和ケアが提供されるための指針となっています。


    ---


    ### まとめと次の一歩


    たけお先生は、50ページを超えるボリュームのある資料ではあるものの、特に「説明文」のセクションが分かりやすく、医療者以外の方にもぜひ目を通してほしいと締めくくっています。


    命の選択という非常に重く、かつ正解のないテーマだからこそ、私たち一人ひとりがこうした指針に関心を持つことが大切ですね。


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    8 mins
  • 《1478》透析の最新知見お話しします☝️
    Mar 2 2026

    この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

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    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog

    面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

    #心身健康ラジオ

    #たけおがお答えします

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    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    ## 第104回大阪透析研究会:参加レポートと最新トレンド


    今回の「心身健康ラジオ」では、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で開催された「第104回大阪透析研究会」の感想が語られました。この大会は「大阪サイコネフロロジー研究会」との合同企画でもあり、1,000名規模の専門家が集まる非常に熱気のある場となりました。


    ### 1. 透析技術の進歩と合併症予防


    腎臓内科医として15年以上のキャリアを持つたけお先生は、透析医療の着実な進化を指摘されています。


    * **ダイアライザー(透析膜)の改良**: 人工腎臓の役割を果たす膜の性能が向上し、より効率的な老廃物の除去が可能になっています。

    * **オンラインHDF(血液透析濾過)**: 大量の水を用い、より生体の腎臓に近い状態で老廃物を除去する手法が普及しており、現在では多くの施設で導入されています。

    これらの技術進歩は、患者さんの長期生存を支えるだけでなく、生活の質(QOL)を左右する合併症予防において大きな役割を果たしています。


    ### 2. 高齢者医療への多角的アプローチ


    教育講演では「高齢透析患者への対応」が大きなテーマとなりました。老年医学の視点から、以前の放送でも触れられた**「5つのM」**を意識したケアの重要性が改めて強調されました。


    * **Mind(心・認知機能)**

    * **Mobility(移動能力・身体機能)**

    * **Medications(薬物管理)**

    * **Multi-complexity(多併存疾患の複雑性)**

    * **Matters Most(患者さんにとって何が重要か)**

    これら全ての完璧な管理が難しい高齢者医療において、いかに優先順位を見極め、患者本人の意向に寄り添うかという課題が共有されました。


    ### 3. サイコネフロロジーと多職種連携


    合同企画のメインセッションでは、具体的な事例検討が行われました。医師、看護師、公認心理師、そしてMSW(メディカルソーシャルワーカー)という多様な職種が登壇し、それぞれの視点から意見を交わしました。


    * **チーム医療の意義**: 多職種が関わることで、患者さんを多角的に捉えることができるサイコネフロロジーのアプローチは、参加者からも非常に高い評価を得ました。

    * **書籍展示の盛況**: 会場では『サイコネフロロジー・エッセンシャル』などの専門書に加え、たけお先生の著書も展示され、心理・社会的支援への関心の高さが伺えました。


    ### 総括


    透析医療の最前線は、単なる機械的な数値管理にとどまらず、患者さんの人生全体を支える「心身のケア」へと確実にシフトしています。今回の大会は、その潮流と現場の熱意を再確認する貴重な機会となったようです。



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    9 mins
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