• 問題解決をするための「脱人間中心化」とはなにか?
    May 18 2025

    『ポスト人新世の芸術』の中で語られる「脱人間中心化」とは何だろうか。「中心化」とは?人間中心を脱するとはどういうこと?そもそも人間中心的なものの見方って?そのもろもろを話す。

    Show More Show Less
    9 mins
  • 「ポスト人新世の芸術」この本における問題意識は何か?
    May 11 2025

    この本の中で、どのような問題意識があって、何を解決の糸口としているのか。自然をどのようなものとしてとらえているのだろうか。

    Show More Show Less
    9 mins
  • 「ポスト人新世の芸術」読んでみてどうだったかの話
    May 4 2025

    兄が「ポスト人新世の芸術」を読んでくれたらしい。その概要を話す回。

    Show More Show Less
    2 mins
  • 「ポスト人新世の芸術」を兄に読んでほしい妹の話
    Apr 13 2025

    今回、妹が兄に読んでもらいたいと思って持ってきた本は、山本浩貴著「ポスト人新世の芸術」。

    人新世の先にある芸術ってことは、最先端の芸術を教えてくれるのでは…!?と妹は期待しているが、いまだ本は読めず…。

    Show More Show Less
    4 mins
  • 1-12_アイスナー4:質的な知能を育てるための美術教育
    Jan 10 2025

    アイスナーの質的な知能の話を受けて、美術教育の価値について話をしてみる。今回で美術教育の話はおわり。

    Show More Show Less
    34 mins
  • 1-11_アイスナー3:微妙な違いを感じとれるようになる…?美術教育で何が鍛えられるのか?
    Jan 2 2025

    美術教育で鍛えられる能力について、表現的領域、批評的領域の話を中心に。

    Show More Show Less
    25 mins
  • 1-10_アイスナー2:美術教育は日常生活を豊かな経験の積み重ねにする?経験の質に目を向けるとは?【現代編】
    Dec 26 2024

    前回の問題認識に対して、美術教育は何ができるのか。その教育によって実現できるであろうアイスナーが考える理想の社会とは。



    Show More Show Less
    21 mins
  • 1-9_アイスナー1:1950年代から1960年代頃アメリカの現状と問題意識【現代編】
    Dec 19 2024

    ジョン・デューイ以降、アートの本質的価値を語った二人目。エリオット・W・アイスナーの『美術教育と子どもの知的発達』から1950年代から60年代ごろのアメリカ現状と問題意識と、美術教育ができることについて。

    Show More Show Less
    13 mins