▼今回のトーク内容: ジョブズとウォズの若者2人/大人の感覚で2人を牽引した人物/投資家マイク・マークラ/最初は航空機メーカーに就職/航空電子機器開発/半導体メーカーに転職/エンジニア職を捨て一気にマーケティング部門へ/intelに転職/ジョブズ、ウォズとの出会い/Appleにジョイン/マークラ、技術者出身ならではの「AppleⅡ」への気付き/初期Appleの事業計画を作成/技術者とマーケターの両方のスキルを有していた/Appleの株式も整理/初の法人化/曲者ジョブズも乗りこなす/「Appleのマーケティング哲学」を作成/「共感・フォーカス・印象」/会計や在庫管理にITを先駆けて導入/intel時代の経験/1970年代後半~1980年代前半にかけて今で言う「DX」を推進/ウォズニアックは有名/マイク・マークラについての文献はそこまで多くない/でもこの人がいないと初期のAppleは無い/ペプシ・コーラCEOジョン・スカリーを招聘/スカリーvsジョブズとなった場面/冷静にAppleのため「ジョブズ追放」に賛成/1990年代後半、それでも経営困難に/ジョブズ復帰/マークラ、逆に追い出される/Appleという企業の紆余曲折▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://linktr.ee/yasuhide.katsumi設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。https://twitter.com/ysksdr▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm▼制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/...
Show More
Show Less