二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜 cover art

二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜

二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜

By: オーツー・パートナーズ × Chronicle
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COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: https://t.co/TvbyZaezDD ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 ▼制作: Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼LISTEN: https://listen.style/p/mrqcj8ku?guAaPDsdオーツー・パートナーズ × Chronicle Economics Management Management & Leadership
Episodes
  • #75 ジョブズを支えた2人のCFO。伝説のCFOフレッド・アンダーソンとは? スティーブ・ジョブズとNo.2論⑨
    Oct 7 2025
    ▼今回のトーク内容: 伝説のCFOローレンス・レビー/スーパーCFOがもうひとり/フレッド・アンダーソン/伝記もなく知る人ぞ知る人物/1945年生まれ、UCLAでMBA取得/シリコンバレーのテック企業でCFOを務める/半導体メーカーの会長兼CEOに/1996年、AppleでCFOとして参画/当時Appleは危機的状況/ジョブズ復帰/CEOを解任/フレッドがCFO兼CEOに/ジョブズから絶大な信頼/管理部門を一手に/緻密な財務管理と組織運営/キャッシュフローの徹底改善/投資家への対応/ライバル会社Microsoftからの資金調達もやってのける/2004年、CFOを退任し取締役に/ストック・オプション問題で取締役を退任/スキャンダル/ストック・オプション問題とは/フレッドが罰金350万ドルを支払う/「ジョブズに裏切られた」/投資ファンドを立ち上げ大成功/有名企業の取締役を歴任/いまだに投資家として活躍/ローレンス・レビーと並ぶ伝説のCFO▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://t.co/TvbyZaezDD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/yasuhide.katsumi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼制作:Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼カバーデザイン:松嶋 こよみ...
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    26 mins
  • #74 ジョブズの”無理ゲー”オーダー。緻密に叶えたローレンス・レビーの偉業。 スティーブ・ジョブズとNo.2論⑧
    Sep 30 2025
    ▼今回のトーク内容: 1994年、ローレンス・レビー入社/1995年、PIXARがIPO/2006年、ディズニーによるM&A/「小が大を制した」象徴的なケースに/レビー経歴/英ロンドン生まれ/ハーバード大学ロウスクール/弁護士としてシリコンバレーで活躍/当時担当していた企業/印刷技術革新のテック会社/この会社のCFO=財務責任者に/「経営にコミットしたい」/シリコンバレー屈指のCFOと有名に/同時に家族思い/家事や育児/ジョブズの目に留まる/面談/「PIXARのCFOをやってくれないか」/当時PIXARは長短編アニメなど赤字事業/ジョブズの個人資金で自転車操業/制作中の「トイ・ストーリー」を試写/レビーは衝撃/迷いつつも入社を決める/長編アニメ制作にはスポンサーが必要/ディズニーとの交渉/資金と配給をディズニーが手配/利益分配は不平等/やむを得ず飲む/ジョブズ「早くIPOせよ」/新CFOレビーのミッション/当時、PIXAR内部には”反ジョブズ派”/ジョブズと考えた成長戦略/まずIPOし制作費用を調達/自前で資金調達ができればディズニーに頼らなくて済む/短いスパンでヒットアニメを作ろう/PIXARを世界的ブランドへ/ではどうするのか/レビーは「トイ・ストーリー」の冒頭映像を様々な交渉相手に観せ続けた/大銀行の反応は芳しくなく/興味を持ってくれる中規模銀行・投資家を狙い撃ち/ジョブズも援護射撃/ジョブズの描いたパズル/ピースを集めて「無理ゲー」を達成していったレビー/映画のエンドロールに初めて管理部門の名前を載せる/クリエイティブと管理の一大チームの結成へ▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://t.co/TvbyZaezDD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/yasuhide.katsumi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...
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    37 mins
  • #73 もう一つの伝説「ピクサー」という物語。スティーブ・ジョブズとNo.2論⑦
    Sep 23 2025
    ▼今回のトーク内容: 1994年、ローレンス・レビー入社/1995年、PIXARがIPO/2006年、ディズニーによるM&A/「小が大を制した」象徴的なケースに/レビー経歴/英ロンドン生まれ/ハーバード大学ロウスクール/弁護士としてシリコンバレーで活躍/当時担当していた企業/印刷技術革新のテック会社/この会社のCFO=財務責任者に/「経営にコミットしたい」/シリコンバレー屈指のCFOと有名に/同時に家族思い/家事や育児/ジョブズの目に留まる/面談/「PIXARのCFOをやってくれないか」/当時PIXARは長短編アニメなど赤字事業/ジョブズの個人資金で自転車操業/制作中の「トイ・ストーリー」を試写/レビーは衝撃/迷いつつも入社を決める/長編アニメ制作にはスポンサーが必要/ディズニーとの交渉/資金と配給をディズニーが手配/利益分配は不平等/やむを得ず飲む/ジョブズ「早くIPOせよ」/新CFOレビーのミッション/当時、PIXAR内部には”反ジョブズ派”/ジョブズと考えた成長戦略/まずIPOし制作費用を調達/自前で資金調達ができればディズニーに頼らなくて済む/短いスパンでヒットアニメを作ろう/PIXARを世界的ブランドへ/ではどうするのか/レビーは「トイ・ストーリー」の冒頭映像を様々な交渉相手に観せ続けた/大銀行の反応は芳しくなく/興味を持ってくれる中規模銀行・投資家を狙い撃ち/ジョブズも援護射撃/ジョブズの描いたパズル/ピースを集めて「無理ゲー」を達成していったレビー/映画のエンドロールに初めて管理部門の名前を載せる/クリエイティブと管理の一大チームの結成へローレンス・レビー著「PIXAR <ピクサー> 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話」https://amzn.asia/d/309MPBD▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#二番経営▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://t.co/TvbyZaezDD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/yasuhide.katsumi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼ディレクター:関岡 憲彦▼プロデューサー:野村 高文...
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    27 mins
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