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  • #9『静かなる占領』文化が違うところに、別の文化を根付かせることはできるのか? 
    Apr 2 2026

    【本日紹介の一冊】

    『静かなる占領 したたかな敗者としての日本人』

    (慶應義塾大学出版会、加茂道子・著)

    ▼書籍の詳細・購入はこちらから

    https://amzn.to/4s4WDrA


    【エピソード概要】

    日本の占領を、GHQはどのように行ったのでしょうか。そして、日本人はそれをどのように受け入れたのでしょうか? この本を読むと、「うわあ、日本人っぽい…」という占領のされ方をしているのがわかります。また、マッカーサーが日本人にとても気を使っているのも意外です。


    【チャプター】

    (00:00) 日本人の性格がありありとわかる本『静かなる占領 したたかな敗者としての日本人』

    (01:07) マッカーサーめっちゃ大変

    (04:11) まったく文化が違うところに、別の文化を根付かせることはできるのか? 

    (12:33) GHQの憲法案に対して「日本的のらくら」で利権を守ろうとする権力者たち

    (17:50) マッカーサーが「日本人変えるの」をあきらめた瞬間

    (21:12) 「戦争を許してきた日本の庶民にも罪があるんじゃないか」というGHQの問いかけはスルー

    (26:31) エンディング


    【出演】

    プレゼンター :中野 亜海

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍】

    『拝啓 マッカーサー元帥様 占領下の日本人の手紙』

    『世界を解き明かす地政学』

    『分断八十年――韓国民主主義と南北統一の限界』

    『戦中派』


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    27 mins
  • #8『やくざは本当に「必要悪」だったのか』やくざが消えた街に、もっと怖いものが来た
    Mar 26 2026

    【本日紹介の一冊】

    『⁠⁠⁠やくざは本当に「必要悪」だったのか⁠』(講談社+α新書、溝口 敦・著)

    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    https://amzn.to/4tcERDT


    【エピソード概要】

    やくざという「管理された悪」が消えた後、日本の治安に何が起きているのか。やくざの貧困化、警察による排除、そしてやくざがいなくなった空白地帯に這い込む制御不能な悪。ヤクザ取材50年、溝口敦の警告を読み解く。

    【チャプター】

    00:00 オープニング

    01:03 「管理された悪」の終わりと「野放しの悪」の始まり

    03:43 やくざの平均年収は

    06:37 親分・子分にかわる採用形態

    10:55 やくざに刺されても筆を折らなかった著者

    14:01 トクリュウとは何か

    17:28 刑務所が最後のセーフティネット

    20:27 「悪」を社会に再統合できるか

    【出演】

    プレゼンター :栗下 直也

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍・リンク】

    『喰うか喰われるか  私の山口組体験』

    『細木数子 魔女の履歴書  新装版』


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    22 mins
  • #7「今、読んでいる本 26年3月!」
    Mar 19 2026

    【本日紹介の5冊】

    1,『炎と水―中村哲と名もなき人たちの旅』(山岡淳一郎、集英社)

    https://amzn.to/40e7ZOB

    2,『白鵬はなぜ嫌われなければならなかったのか だれも知らない角界不思議話』(抜井規泰、講談社+α新書)

    https://amzn.to/46FwFTK

    3,『今世紀最大の理不尽―それでも結婚がしたかった』(鳥飼茜、文芸春秋)

    https://amzn.to/4ufvdBK

    4,『ドッペルゲンガーーー鏡の世界への旅』(ナオミ・クライン(著)、幾島 幸子(訳)岩波書店)

    https://amzn.to/3OPFxAb

    5,『予備校盛衰史』 (小林 哲夫、NHK出版新書)

    https://amzn.to/4aRTGFC


    【エピソード概要】

    新コーナー!「今読んでる本」

    BIBLIO JAM、一巡しましたので、新コーナーもはじめます。

    「今、読んでいる本」です。私たち、ビブリオジャムのメンバーが、買ったばかりの新刊や、現在進行形で読んでいる本を持ち寄って紹介しあいます!


    【チャプター】

    (00:00) オープニング

    (00:45) 中野亜海のおすすめ!  ノンフィクション好きを分かってる『炎と水―中村哲と名もなき人たちの旅』

    (03:28)栗下直也のおすすめ!  白鵬も読んでいるっぽい『白鵬はなぜ嫌われなければならなかったのか』

    (05:34)刀根明日香のおすすめ! もう結婚に夢は見ない『今世紀最大の理不尽―それでも結婚がしたかった』

    (08:06)首藤淳哉のおすすめ! 左派がなぜトランプ主義者になっていったのかを追いかけた『ドッペルゲンガーーー鏡の世界への旅』

    (10:33)内藤順のおすすめ! 「今の教養」とは何か知りたいなら『予備校盛衰史』


    【出演】

    プレゼンター :中野 亜海、栗下 直也、刀根 明日香、首藤 淳哉、内藤 順

    ナビゲーター :内藤 順


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    13 mins
  • #6『アニータの夫⁠』事件は一瞬、だけど人生は一生
    Mar 12 2026

    【本日紹介の一冊】

    『⁠⁠⁠アニータの夫⁠』(柏書房、坂本泰紀・著)

    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    https://amzn.to/4szIEL0


    【エピソード概要】

    14億円を貢いだ男の「その後」とは? 2001年に世界を賑わせた事件から見えてくる、マニュアルなき捕食者の実態と、すべてを失った人間の現在地に迫ります。事件ノンフィクションの醍醐味が詰まった一冊を徹底解剖。


    【チャプター】

    (00:00) オープニング

    (01:06) 14億円を貢いだ男の「その後」

    (03:15) 頂き女子の先駆け? 2001年のマニュアルなき捕食者

    (07:39) 14億円と引き換えに、未来も過去も失った現在

    (10:20) チリのトランプ現象?

    (13:02) 事件は終わっても、人生は終わらない

    (16:05) 事件ノンフィクションの醍醐味

    (19:24) エンディング


    【出演】

    プレゼンター :内藤 順

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍・リンク】

    『渇愛 頂き女子りりちゃん』

    『⁠⁠対馬の海に沈む⁠⁠』

    『⁠ヒルビリー・エレジー』


    【関連リンク】

    『対馬の海に沈む』 不正の拡大装置になった「相互扶助」の精神


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    21 mins
  • #5『自己との対話 社会学者、じぶんのAIと戦う』AIに負けない知性とは?
    Mar 5 2026

    本日紹介の一冊

    『自己との対話 社会学者、じぶんのAIと戦う』

    (集英社新書、吉見俊哉・著)

    ・内容

    (00:00) オープニング

    (02:57) 社会学の大家×AIによる実験とは

    (06:14) 「AI吉見くん」はどうつくられた?

    (07:58) AIはなぜすり寄るのか?「遠野物語」誤答事件

    (13:34) AIは私たちの学び方をどう変えるのか

    (16:31) AIは右と左がわからない?

    (19:33)身体感覚を言語化する難しさ~たとえばゴルフと水泳

    (26:35) エンディング

    ・出演

    プレゼンター :首藤 淳哉

    ナビゲーター :内藤 順

    ・関連書籍

    『AIは私たちの学び方をどう変えるのか』

    『はい、泳げません』

    『チャットGPT 対 高野秀行』

    ・収録場所 :⁠⁠⁠HamaHouse ⁠⁠⁠

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    27 mins
  • #4 『世界はいつまで食べていけるのか』「知の巨人」の肩に乗って、100億人の食の未来をのぞく
    Feb 26 2026

    本日紹介の一冊

    『世界はいつまで食べていけるのか 人類史から読み解く食料問題』

    (NHK出版、バーツラフ・シュミル・著、栗木さつき・翻訳)

    ・内容

    (00:00:00) オープニング

    (00:03:48) 今日取り上げる本『世界はいつまで食べていけるのか』

    (00:06:07) 現在の食料システムを見つめ直す。たとえば、食料廃棄の問題とか

    (00:12:58) 本書の読みどころ① 取り扱うテーマの幅広さ

    (00:16:13) 本書の読みどころ② ファクトを軸として考える。培養肉の可能性は?

    (00:20:52) 日本の食料自給率

    (00:22:52) まとめ:本の読み方・出会い方・楽しみ方。読書の無限ループ

    (00:25:51) エンディング・次回予告・出演

    ・出演

    プレゼンター :刀根 明日香

    ナビゲーター :首藤 淳哉

    ・関連書籍

    『幻のアフリカ納豆を追え! : そして現れた<サピエンス納豆>』

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    28 mins
  • #3 『大大阪という神話 東京への対抗とローカリティの喪失』「文化ってなんだ」ということが分かる
    Feb 19 2026

    本日紹介の一冊

    『大大阪という神話 東京への対抗とローカリティの喪失』

    (中公新書、長﨑励朗・著)

    ・内容

    (00:00) 今日取り上げる本『大大阪という神話――東京への対抗とローカリティの喪失』

    (04:07) 本書の見どころ① 流行ってなんだろう

    (08:13) 大正時代ってどんな時代

    (14:24) イノベーター、吉本興業登場

    (20:55) 本書の見どころ②みんなが一緒のものにとびつく世界 ラジオや戦争が追い風に

    (25:06) まとめ:大阪がお笑いの国になったのはなんと大正時代から

    (26:58) エンディング・次回予告・出演

    ・出演

    プレゼンター :中野 亜海

    ナビゲーター :首藤 淳哉

    ・関連書籍

    『笑い神』

    『シャネル人生を語る』

    ・関連リンク(SUNMARKweb「化けた瞬間」)

    10年以上連続10万部超の43歳編集者が「出版社全落ちの過去」から化けた瞬間

    「人を紹介するヤツになれ」10年以上連続10万部超の43歳編集者が“コミュニケーション”を何より大切にする理由

    ・収録場所 :⁠HamaHouse ⁠

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    28 mins
  • #番外編 「ボクたちがBIBLIO JAMを始めた理由」
    Feb 12 2026

    本日は番外編として、BIBLIO JAMを始めた理由についてお話しいたします。

    (00:00:00) オープニング

    (00:01:01) 原点である書評サイトについて

    (00:02:44) 『会社は「本」で強くなる』

    (00:04:21) 生成AI台頭の中で人間にしか出来ないことを

    (00:06:24) 音声メディアの可能性について

    (00:07:53) 今後の展望

    ・出演

    プレゼンター :内藤 順

    ・関連書籍

     『会社は「本」で強くなる』

     『プロ目線のPodcastの作り方』

    ・関連リンク

     BIBLIO JAMとは

     ボクたちがBIBLIO JAMを始めた理由

    ・収録場所 :⁠Hama House ⁠

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    9 mins