ローカルでお仕事な本づくり/local_work_book cover art

ローカルでお仕事な本づくり/local_work_book

ローカルでお仕事な本づくり/local_work_book

By: local_work_book
Listen for free

About this listen

「ローカル×仕事」の編集プロジェクト。 2025年は、ゼロから本をつくります。まずは茨城から。年内の出版を目指しています。 クラウドファンディングも実施する予定です。local_work_book Social Sciences
Episodes
  • 【アーカイブ後編】ロゴに込めた「光」のへの思いとクラファンへの決意#20
    Nov 13 2025

    (過去のライブ配信のアーカイブです!本づくりの進捗が現在と異なる場合がございますので、ご了承ください)

    深夜のメッセージで涙したデザイナー・小池さんが語る、ロゴデザインの舞台裏。群像劇のように繋がる光の表現、そして「楽しくて嬉しい働き方」というサブタイトルの意味。10月15日開始予定のクラファンに向けた思いも。

    TOPICS

    小池さんの涙から生まれた星座のようなビジョン / ロゴの「O」に込めた読者との視線の繋がり / 「楽しくて嬉しい働き方を見つけるマガジン」サブタイトルの意味 / 3年前の「楽仕事」から続く佐野さんのテーマ / プロジェクトの「意味」として存在する編集長の役割 / 10月15日スタート予定!クラウドファンディングの詳細 / 本づくりの先にある編集事務所という未来

    LISTENで開く
    Show More Show Less
    39 mins
  • 【アーカイブ前編】ついに完成したロゴの初公開!#19
    Nov 13 2025

    (過去のライブ配信のアーカイブです!本づくりの進捗が現在と異なる場合がございますので、ご了承ください)
    茨城で働く6人の小規模事業者を取材した本づくりプロジェクト。10名のチームで進む制作の裏側と、ついに完成したロゴを初公開。「道しるべとしての光」に込めた編集長・佐野の思いとは?

    TOPIC

    プロジェクト概要と登場する6人のインタビュイー紹介 / 自分を含めて10名になったプロジェクトチームの魅力 / ロゴ『WORKLIGHTS』ついに初公開の瞬間 / 「道しるべになる光」タイトルに込めた思い / 作業灯から複数形へ・ワークライツというネーミングの由来 / ココスでの打ち合わせから始まったロゴ制作 / 深夜に届いたメッセージで涙したデザイナー小池さん

    LISTENで開く
    Show More Show Less
    24 mins
  • 【雑談会】前橋にIKEAがあった件と、バーベキュー場で働き詰めだった件#18
    Aug 25 2025

    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    X(旧Twitter)はこちらから

    LISTENで開く
    Show More Show Less
    34 mins
No reviews yet
In the spirit of reconciliation, Audible acknowledges the Traditional Custodians of country throughout Australia and their connections to land, sea and community. We pay our respect to their elders past and present and extend that respect to all Aboriginal and Torres Strait Islander peoples today.