遊都総研 cover art

遊都総研

遊都総研

By: 株式会社遊都総研
Listen for free

About this listen

まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。℗ & © 2023 株式会社遊都総研 Economics
Episodes
  • 道の駅くるくる なると、「くるくるなるとの夏祭り2025」を8月9日~17日に開催、「海のオールスター丼」などが登場 徳島県鳴門市
    Aug 7 2025
    「道の駅くるくる なると、「くるくるなるとの夏祭り2025」を8月9日~17日に開催、「海のオールスター丼」などが登場 徳島県鳴門市」 2025年08月07日株式会社シンカ(徳島県鳴門市、大野充代表)が管理・運営する「道の駅くるくる なると」(徳島県鳴門市)は、2025年8月9日~17日の9日間、イベント「くるくるなるとの夏祭り2025」を開催する。期間中は、税込5,000円以上の買い物で参加できる「大抽選会」を実施し、景品を用意。さらに、8月13日~17日には、屋外ステージで大道芸、のど自慢大会、バンド演奏など、夏気分を盛り上げる多彩なステージイベントも開催する。館内各所では「夏限定メニュー」も登場、食べて・見て楽しめる、家族で1日満喫できる夏の特別イベントになるという。同道の駅は、神戸淡路鳴門自動車道「鳴門」ICと徳島自動車道「徳島」IC間の一般国道11号沿いに位置する、四国最大級の道の駅。「体験型 食のテーマパーク」をコンセプトに、鳴門金時やれんこん、鯛などの地域特産物が楽しめる農産物マルシェや物販コーナー、ここにしかないオリジナルグルメ、スイーツを味わえるショップ、食事処などを展開している。また施設内には、鳴門市を見渡せる屋上ジップラインや屋上デッキもあり、家族で1日楽しめる施設になっているという。期間中に提供する「夏限定メニュー」のうち、「海のオールスター丼」(税込8,800円)は、1段目にかに、ネギトロ、しらす、鳴門わかめ、錦糸卵、2段目に中トロ、ビンチョウマグロ、キハダマグロ、ミナミマグロ、鳴門鯛、すだちぶり、サーモン、カンパチ、鯵、タコ、ホタテ、えび、ウニ、いくらなどをトッピング。3~4人で分けながら楽しめるという。「道の駅くるくる なると」の所在地は徳島県鳴門市大津町備前島字蟹田の越338-1。面積は約17,900㎡、駐車台数は合計268台。
    Show More Show Less
    2 mins
  • 小田急リゾーツ、霞ヶ関キャピタルより新ブランドホテル「edit x seven 富士御殿場」の運営を受託、9月1日に開業 静岡県御殿場市
    Aug 7 2025
    「小田急リゾーツ、霞ヶ関キャピタルより新ブランドホテル「edit x seven 富士御殿場」の運営を受託、9月1日に開業 静岡県御殿場市」 2025年08月07日小田急グループの株式会社小田急リゾーツ(神奈川県小田原市、原眞示社長)は、霞ヶ関キャピタル株式会社(東京都千代田区、河本幸士郎社長)傘下のfav hospitality group株式会社(東京都千代田区、緒方秀和社長)が立ち上げる新たなホテルブランド「edit x seven(エディットバイセブン)」の1号ホテル「edit x seven 富士御殿場」(静岡県御殿場市)の運営を受託、2025年9月1日に開業する。同施設は、東名高速道路「御殿場」ICからほど近く、富士山を間近に臨む立地。建物は10階建てで、全室にバルコニーを備え、雄大な富士山の眺望(一部客室)を楽しめるという。同ホテルの客室は、全9タイプ・49室。最大8名までのグループステイに対応し、157㎡の広々とした客室に154㎡の専用バルコニーを併設したスイートルームやサウナ付き客室、愛犬と泊まれるドッグフレンドリー客室・ドッグランなども設定した。その他、館内にはご当地食材を使用したホテルダイニング「BASE445」、標高2,500m相当の低酸素空間でトレーニングが可能な低酸素ジム「LOX-Fit」も併設する。「edit x seven 富士御殿場」の所在地は静岡県御殿場市東田中1179-1、交通は高速路線バス「東名御殿場」バス停より徒歩13分、東名高速道路「御殿場」ICより車で2分。宿泊予約はedit x seven 富士御殿場
    Show More Show Less
    2 mins
  • アイバリュー、空き家を「本のある自由な交流空間」として再生する新事業を始動、大学生のアイデアを実現へ 神奈川県横浜市
    Aug 7 2025
    「アイバリュー、空き家を「本のある自由な交流空間」として再生する新事業を始動、大学生のアイデアを実現へ 神奈川県横浜市」 2025年08月07日空き家再生事業を手掛ける株式会社アイバリュー(横浜市中区、平口恭浩代表)は、空き家を「本のある自由な交流空間」として再生する新事業「BIBLIO SPACE(ビブリオスペース)プロジェクト」を始動、2026年3月(予定)に横浜市旭区で事業化する。同プロジェクトは、2024年11月、同社の主催により、横浜国立大学を会場に開催された「大学生空き家活用アイデアコンテスト最終審査会」で金賞(最優秀賞)を受賞した学生チームの企画案「BIBLIO SPACE ~本と本、人と人をつなぐ自遊空間~」のアイデアを実現するもの。現在、プロジェクト実現の第一歩として、横浜市旭区内で空き家を提供可能なオーナーを募集している。「BIBLIO SPACE」は、書棚と小さなテーブルがある「まちの本棚」として、地域に誰でも自由に立ち寄れる「ひらかれた空き家」を生み出す取り組み。単なる読書スペースではなく、近所の子どもが本を読む、高齢者が談笑に訪れる、学生が勉強や活動に使うといった地域住民同士の交流や、孤立を防ぐ「ゆるやかな居場所」としての役割を担うという。同社では、同取り組みの実現へ向け、横浜市旭区内で、活用可能な空き家(戸建て・店舗・団地等)を探している。構造・築年数は問わないが、安全性や地域との接続性を重視するとしている。改修・活用費は同社が負担するという。
    Show More Show Less
    2 mins
No reviews yet
In the spirit of reconciliation, Audible acknowledges the Traditional Custodians of country throughout Australia and their connections to land, sea and community. We pay our respect to their elders past and present and extend that respect to all Aboriginal and Torres Strait Islander peoples today.