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これぞ思いつき！な話題ですが……今週は、「クマ」についてトークします。話の矛先はどこへ向かう～？？先週の思いつきクイズの答え合わせもあります。

本の雑誌『ダ・○ィンチ」に対抗して、有名人ならぬ、異端児の愛読書を紹介するコーナー！今週は、山田氏の行きつけの居酒屋の“異端な板前さん”の愛読書を発表します！いきなり“日本探偵小説三大奇書”が飛び出しましたが、この企画･･･大丈夫なのでしょうか。

矢島さんの名前は本当に「矢島雅弘」でいいのか？　という思いつきから新刊ラジオ関係者に合う名前を勝

手につけ始める二人。矢島さん、石橋さんに合う名前とは？

石橋さんがジブリ映画の最新作「風立ちぬ」を見に行ったそうで、作画がすごかったと大絶賛。お互いの好きな作品やセリフについて語ります。

今週のバシさんのおすすめの一冊は、『大江戸しあわせ指南　身の丈に合わせて生きる』（石川英輔／著　小学館／刊）　古きよき江戸時代の生活を紹介した新書です。

今週の反省は「暴走老人」の遺言 を紹介。今日のヒトネタは「ホームレス大学生」田村研一さんの裏話。架空本。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「企画は、ひと言。」。
AKB48=「会いに行けるアイドル」、トヨタ「プリウス」=「地球にやさしいエコカー」というように、面白い企画を一言で表せるアイデアを生み出すコツが書かれています。

「おかわりしたくなるグルメマンガNO１大全」今週は、ひとジャンル特化系の１番を決めます。ラーメン、イタリアン、寿司、といった単品 or ジャンルに特化したマンガの１巻だけを集めてみました～！　そして、目利きの一冊は、詩集をご紹介します。

石橋さんが今週おすすめする一冊は『コロロギ岳から木星トロヤへ』。
西暦2231年、木星前方トロヤ群の小惑星アキレスと、2014年、北アルプス・コロロギ岳の山岳観測所。惑星どころか時を超えて繋がれる長編SFです。

矢島さんが今週オススメする一冊は「日本史のおさらい」。得意だった科目も、苦手だった科目も改めて振り返ることができる大人の教科書シリーズ、その日本史編。

久々のスポーツ企画は駅伝。５月３１日お台場で開催された企業対抗駅伝に我等が石橋遊が参加。さて結果は？矢島雅弘のリポートでお届けします。

編集部山田くん紹介「目利きの一冊」は「なしくずしの死」（ルイ・フェルディナン・セリ－ヌ／著　河出書房新社／刊）をご紹介します。

矢島さんの今週オススメの一冊は「となりの関くん」。今話題の授業サボり漫画です。授業中に机の上で遊んでいるだけ。それだけの内容なのに、なぜか面白い！

ビジネス書を紐解く～今読みたいこの１冊「モテる! 男のアロマ入門──AROMA FOR MEN」いのうえ真弓／著　自由国民社／刊　　今日のヒトネタは「セブンイレブンで本の受け取りキャンペーン 」で無料コーヒーをゲット！

7月のゲストコーナーは、話題の『ここさめ』の著者のお二人をお招きしてお送りします！あなたも、もしかしたらここさめかもしれない！？

今週は、「心がとけると愛になる」と「童話物語」の紹介を振り返って反省します～。

２０１４年の思い出をふりかえる。「スポーツ企画総まとめ」等。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「心配事の9割は起こらない」。
禅僧であり、大学教授であり、庭園デザイナーという他方の分野で活躍されている著者が「人生のコツ」を教えてくれます。

ディレクターの唐突な思いつきにより、何がしの中で「カタカナ」を使わない、というルールで会話をすることに。
第1回とありますが、第2回があるのかは不明です。

今週、新刊ラジオで紹介した「だからこそできること」（乙武洋匡　武田双雲／著　主婦の友社／刊）　「夢を見る力 自分を愛して、自分を信じて」（立木早絵／著　角川書店／刊）　「テレビに破壊される脳」（和田秀樹／著　徳間書店／刊）を振り返ってもう一度語ります。