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今週の目利きの一冊！のコーナーは、２冊ご紹介します！「「ウっ」とつまる一言をさらりと切り返す会話術」は、バシさんもライターとして参加しているグループ・ニヒトの本です。もう一冊は、「イリュージョン 」。リチャード・バックの本です。

12月のゲストは「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」でおなじみの山田真哉さん（公認会計士）です。１部で紹介した新刊「手取り１０万円台の俺でも安心するマネー話を４つください。」の話から、ビジネス本著者としてタイトルの付け方や印税の話までぶっちゃけ話満載です。

今週の石橋さんオススメの本は「2分間ミステリ」。超お手軽な短編ミステリーです。実際に石橋さんが読み上げて矢島さんが謎解きに挑戦！！

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「半島を出よ」（村上 龍／著　幻冬舎／刊）をご紹介。

「Kindleよんどる」テーマは「石橋遊のKindleで困っている事」。教えてくれたら素顔の生写真プレゼント！

今週の目利きの一冊は、矢島さんおススメの「言葉が足りないとサルになる 現代ニッポンと言語力」です。あなたの周りにも、ヤバイ・ウザイ・パネェといった言葉ばかりの人はいませんか？

「ライトノベル」と「コミック」に特化したサイト「ラノコミ.com」編集長らすとそりっど編集長と愉しく戯れるコーナー。らすとそりっど編集長オススメの１冊「俺がお嬢様学校に『庶民サンプル』として拉致られた件」 七月 隆文／著　 一迅社／刊をご紹介。

今週の何がし「ボリューミーということばの違和感」「イケメンのレンタルサービス」

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は直木賞受賞作品「何者」（朝井リョウ／著　新潮社／刊）をご紹介。

なんと石橋さんが今週話す予定だったネタを忘れたとのこと。
矢島さんが石橋さんに思いついた当時の状況を聞きだし、見事ネタを思い出させることができるのだろうか！？

「新刊ラジオ＠第2部プレミアム」2011年11月配信分より、封印ジャーナリスト・安藤健二パッケージ版

今週の何がし！矢島さんの上の妹が結婚しまして（おめでとうございますっ！）、そこからの結婚トークに花が咲きました。役者でもある、矢島さん、バシさんは、友人の結婚式で、司会や余興を頼まれることも多いそうですが・・・？

「今週の何がし」は、パンティーストッキング（通称パンスト）の話をします。あなたが想像している、あの「パンスト」です。何か別のものというわけではありません。「パンスト」です。

今週のスゴい人！１０月のお客さまは、博水社社長の田中秀子さんです！割・る・な・ら・ハイサワー♪のメーカーさんですよ～。３週目は、田中秀子さんと一緒に試飲会ですっ！！

矢島さんが今週おすすめする一冊は「氷風のクルッカ―雪の妖精と白い死神」。
伝説のスナイパー「シモ・ヘイヘ」と男性を装って軍に入隊した美少女「クルッカ」による狙撃手物語。

ビジネス書を紐解く～今読みたいこの１冊　「アイデアのつくり方」（ジェームス W.ヤング／著　阪急コミュニケーションズ／刊）を紹介。ヒトネタ　絵本「りんごかもしれない」。

子供の頃、RPGをやりつつ「ああ、この世界に生まれたかったなぁ」と考えたことがある人いませんか？
今回は逆に「絶対に入りたくない」世界観のゲームを矢島さん、石橋さんに語っていただきました。

石橋さんが食べてきたラーメンの話題からはじまる今週の何がし。
おいしいラーメン屋を各駅ごとにすらすらと述べる石橋さんが、ある意味すごい。
みなさんも、好みの場所に行ってみてはいかがでしょう？

今週の何がしは、「バレーボールの可能性を検討する」をお送りします～。完成されたスポーツでも、ちょっとしたエッセンスを加えたり、引いたしてみると、もっともっと楽しめるかもしれない？！

あなたはかかりつけ医がいますか？何やら病院に行ってきたそうな矢島さん。今週は病院についてフリーに語ります～。