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9月のゲストコーナーは、日本の伝統奇術「手妻」を継承するマジシャン、藤山新太郎さんです！

“みそ汁の具は何を入れるのか”戦争が勃発しました。
矢島さん、石橋さんともにお互い譲らず、自分のみそ汁論を展開します。

今回、矢島さんがオススメしたのは1000万以上の閲覧数を誇る大人気web漫画「ワンパンマン」の単行本！「アイシールド２１」の村田雄介さんが作画を担当したことで、クオリティがスゴイことに！？どんな怪人も「ワンパン」で倒してしまうハゲのヒーローによる痛快ストーリーを、矢島さんが熱く語ります！！

矢島さんがオススメする今週の一冊は「史上最強の哲学入門　東洋の哲人たち」。
以前、矢島さんが持ってきた本ですが、東洋の方を語りきれていなかったということで再び登場。面白おかしく哲学を解説！！

矢島さんが今週おすすめする一冊は「伝え方が9割」。
伝え方を変えることによって、自分が求める結果に結びつけるという内容。
相手に断られやすいお誘いもＯＫになる確立が上がる！？

矢島さんが今週おすすめする一冊は「出ない順 試験に出ない英単語」。英語の試験に絶対出ない英単語、例文が紹介されている一冊。内容が斜め上を突っ走っています。

石橋さんが今週おすすめする一冊は「キーパーズ 碧山動物園日誌」。
悩める飼育員の青年と、動物たちの言葉が分かる少女の物語。

▼ FeBeカウントダウン！あの野球監督のコーチング技術がテーマのオーディオブックをぜひ聴いて下さい！▼ クトゥルー神話特集！『ダゴン』をバシさんのガチ朗読でご紹介します。 ▼ ご意見ご感想は、koho@febe.jp　▽ＦｅＢｅはこちら！ http://febe.jp ▼ ツイッターハッシュタグは、#オーディオブック

ニュース「漫画サンデー休刊」。今週の反省は「オトす技術‐カレもカノジョも上司もお客さんもみんな振り向く心理学」「運」の２冊を紹介。更に「架空の本をつくってみよう」も。

今週の反省は「子どもの本当の気持ちが見えるようになる本」「幸せの種―あなたを守り高めてくれる「光の言葉」」「正義のセ」の３冊を紹介。書籍ニュースは「週刊ロビ」。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「常識を疑うことから始めよう」。常識にとらわれなかった先人たちの名言や、エピソードをまとめた一冊。

ビジネス書を紐解く～今読みたいこの１冊「現場力を鍛える 『強い現場』をつくる7つの条件」（遠藤功／著　東洋経済新報社／刊）を紹介。ヒトネタ「脱出ゲーム」。

今週の反省「心霊探偵八雲―ＡＮＯＴＨＥＲ　ＦＩＬＥＳ　いつわりの樹」の1冊を紹介。今日のヒトネタ「2020年オリンピックについてあれこれ考える」参考書籍「しらべよう！かんがえよう！オリンピック」１～４　（ニック・ハンター／著　稲葉茂勝／翻訳　ベースボール・マガジン社／刊）

およそ半年に渡って、「ファンレターが欲しい！」と主張し続けた編集部へのご褒美企画（？）編集部の2人に愛の手を！お手紙を！次週、結果はどうなるの？ぬおおおおおお。

今回のオトナの社会科見学はお台場の東京ビッグサイトで開催された「第２１回東京国際ブックフェア」にやじ散歩。矢島と石橋コンビがノーアポノープランで各ブースにインタビュー。

今週は、アニメ作品のパチンコ化において、「なぜ、不自然なタイアップばかりが行われるのか？」 をテーマに語っていきます。

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「真夜中の子供たち 」（サルマン・ラシュディ／著　早川書房／刊）をご紹介。

特に理由もなくスタジオの外で収録を決行。
日本のワールドカップ出場が大分前に決まりましたが、その際の騒ぎについて互いに意見を交えます。……が、なぜそこからあの話に飛んでしまったのでしょうか。

３月のゲストコーナーは、 公認会計士 山田真哉さんをお招きしてお届けします。前半のテーマは、「貨幣経済」。かつては、米や作物の物々交換で経済が成り立っていましたが、どのような経緯で現代のような「貨幣経済」が浸透したのでしょうか・・？

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「贋の侍女・愛の勝利」（マリヴォー／著　岩波書店／刊）をご紹介。