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石橋さんが持ち出したちょっと懐かしい漫画の話題から始まる雑談。
自分達と同世代の人たちで有名な人って誰だろう？？

今週の反省「雀蜂」「百千さん家のあやかし王子」「賢者は幸福ではなく信頼を選ぶ。」の３冊を紹介。今日のヒトネタ「2015年版資格取り方選び方全ガイド」

9月のゲストコーナーは、日本の伝統奇術「手妻」を継承するマジシャン、藤山新太郎さんです！

オーディオブックの頂点を決める祭典「オーディオブックアワード」。
矢島さんが司会を担当している本イベントに、石橋さんが記者として潜入しました。
矢島さんの仕事っぷりは？

今週の目利きの一冊は、バシさんおすすめの「アマニタ・パンセリナ」（中島らも／著）です！「幻覚サボテン」「咳止めシロップ」「毒キノコ」など、かなり危険なものが登場する登場するドラッグ・エッセイ。すこしだけアングラを覗いてみませんか。▼ この本の帯（バシさん作）は、新刊JPのフェイスブックページにアップしてあるので、ぜひご覧下さい。

土曜特別配信！神保町古本祭りの模様をレポートします～！

ゲストは、フリーアナウンサー梶原しげるさん。テーマは、「40代をどう生きるか？！」40代という年代は、仕事も、趣味も、恋愛も！　実に希望に満ちた年代だったのです。そのほか、昔のラジオ談議にも花を咲かせました。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「やなせたかし 明日をひらく言葉」。
アンパンマンの作者であるやなせたかしさんによる、ユーモア溢れる深い言葉が満載。

今月のゲストは、起業家・上田渉さん。第3週目は、「良い本なら売れるのか」をテーマに語っていきます。

今週の目利きの一冊は、石橋さんおすすめの『ルドルフとイッパイアッテナ』。子どものころ読んだ思い出の一冊を読み直してみると、色々なことを感じられます。あなたの思い出の一冊はなんですか？

いつもと違う雰囲気でスタートした、今日の「第2部」ですが、これは一体・・・？！／矢島さんの新番組【矢島雅弘のおはよう！「名言」朗読会】も、ぜひ聴いて下さい。→　http://www.febe.jp/podcast/yajima

チャックが空いてる、靴ひもがほどけている、服のタグがつけっぱなし。
親しい人間には指摘しやすい内容でも、相手が赤の他人であると流石に指摘しづらいですよね。
今回は矢島さん、石橋さんが出会った、他人という壁を乗り越えて気が付いたことを忠告、アドバイスする人たちについて語っていただきました。

漫画、映画、アニメなどで自分たちの地元が舞台として使われている作品はあるか、というお話。
矢島さんが川越、石橋さんが世田谷区にそれぞれ在住で、その付近が舞台となった作品が中心となります。
結構有名な作品があがりますね～。

電車・ホームで目撃してしまった奇妙な話 ◆ エスカレーターの怪構造 ◆ 終着駅のあまりに鈍感な人々 ◆ 乗車率400％のアイ・コンタクト ◆

外国食のイメージは？ドイツ、フランス、アメリカ、日本・・・。

「ちょっと変わった仕事してきたんだよね・・」と話し始めた矢島さん。地元の○○大会の司会をしてきたそうですが、実に40人分の前口上を用意して・・？！

今週のテーマ「なつかしの○○」について。あなたの初恋のアニメのキャラクターは誰でしたか？

矢島さん、石橋さんが「あ、これ死んだかも」と思った経験を語ってくれます。
今だからこそ笑い話にできるような出来事ってありますよね。

あなたの学校の思い出はなんですか？おもしろいセンセイ、好きだった給食、青春をかけた部活動・・・。

編集部金井氏おすすめの「目利きの一冊」は「『死ぬのが怖い『』とはどういうことか」（前野隆司／著 講談社／刊）をご紹介。