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3月のゲストはフリーの編集者でありライターの小野幸惠さんです。昨年１０月に発売された「焼け跡の『白鳥の湖』―島田廣が駆け抜けた戦後日本バレエ史」についてインタビューします。

２４時間営業でとっても便利な「コンビニエンスストア」ですが、ふと考えてみると、いつも「決まった経路」を歩かされている気がしませんか？？　実はそこには商店ビジネスの戦略があったのです・・！

どうやら矢島さんと石橋さんが、大きなパフェを食べに行ったそうです。
男二人で何してんですか……。

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「ラスト、コーション 色・戒」（アイリーン・チャン／著　集英社／刊）をご紹介。

今回、矢島さんと石橋さんが語るのはぽっちゃりした人……ぶっちゃけるとデブについて。
矢島さんもなかなかふくよかな姿をしているのですが、かっこいいデブとはいかなるものか、という話を繰り広げていきます。

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「エレンディラ」（ガブリエル ガルシア=マルケス／著　筑摩書房／刊）をご紹介。小説付きレトルトカレー「華麗なる小説」http://lifeetfood.net/

今週の新刊ラジオ反省会は、『経営が今！　やるべきこと』『１００歳まで成長する　脳の鍛え方』『マンガでかんたん！暗記丼』を振り返ります。脳トレブームも落ち着いてきた？という最近ですが、人の名前や漢字が思い出せないと、（脳の衰えなのかも…）なんて、心配になっちゃいますよね。１００歳まで成長するって、本当なのでしょうか？！

今週の何がしは、安くて美味しい「丼モノ！！」のはなしをします。食べて美味しい、想像してよだれがじゅるり。食欲の秋、丼モノの食べすぎにはご注意下さいネ！

2011年さいごの目利きの一冊！は・・・「究極！！変態仮面 」です。強烈でモーレツな漫画です。

今週は、「他人を喜ばすと、幸運が押し寄せる！　他喜力 」「放射能と原発のこれから」を振り返ります。あなたは今年、たくさんの人を喜ばせてきましたか？それとも…？他人を喜ばせると、自分も喜べる” 年の瀬の残りの日を喜んで過ごせるように、2人の話に耳を傾けてみてください！"

本日いよいよ決定！編集部NO１大全「いちばん読書家が多い路線」。約一月に渡って行われてきた結末はどうなるっ？！？

編集部新企画！太宰治の『ろまん燈籠』にちなんで、３人がリレー小説で物語を創作してオーディオブック化します！しかし、テーマや登場人物を、サイコロで決めるの・・？ええーーっ！！

矢島さんが謎の関西弁アプリを持ってきたのですが、なんとも言えないクオリティにツッコミどころ満載です。

女の人が耳かきをしてくれるというシチュエーションを音声コンテンツにしたものがあると、矢島さんが興味深い話を持ってきてくれました。
こういう系統のコンテンツって人気あるんですかね？

6月のゲストコーナーは、悪徳商法や詐欺まがいのキャッチセールスへの潜入取材をレポートした「ついていったらこうなった」著者の多田文明さんをお招きしてお届けします。前半戦は、専門であります悪徳商法・キャッチセールスの実態について伺っていきます。

「ライトノベル」と「コミック」に特化したサイト「ラノコミ.com」編集長らすとそりっどと愉しく戯れるコーナー。
ブックオフオンラインで特集されている「死ぬまでに読むべき名作ライトのベル～後編」の作品を紹介しながらラノベの歴史について語ります。

5月のゲストは漫画家・ゲームデザイナー・イラストレーターの井上純一さんをお迎えして、著書「月とにほんご 中国嫁日本語学校日記」（アスキー・メディアワークス））のお話をお伺いします。

今週のバシさんからのおすすめ本は、『タイニー・タイニー・ハッピー』です！そして、エンディングでどういうわけか盛り上がってしまった、“女に泣かれたことある？”バナシにも注目！！・・なのか～？！

矢島さんが今週おすすめする一冊は「イラスト図解 仕事に使える! CIA諜報員の情報収集術」。
プロの諜報活動を参考にした情報収集術を、一般のビジネスパーソン向けに解説した一冊！

謎のテンションからはじまる今回、星座のお話で盛り上がります。
調べてみるとたくさんあるのですが、形に疑問が残るものが多いので、二人がツッコミまくります。