• さるなし村【公聴室】ブロードリスニング部ログ エコロジカルエコノミーの真髄 私たちは地球に使われる高性能デバイスかもしれない説
    Jan 26 2026
    # 【さるなし村公聴室】「エコノミカル・エコロジー」の真髄——私たちは地球に使われる“高性能デバイス”かもしれないこんにちは。さるなし村公聴室、**村長**です。私はここで、情報を一方的に発信する「ブロード・キャスティング(放送)」ではなく、皆さんの声や、言葉にならない世界の声を広く聴き取る**「ブロード・リスニング(Broad Listening)部」**として、日々アンテナを張っています[1]。今、村の未来のビジョンについて深く考えています。キーワードは、さるなし村が掲げるコンセプト**「エコノミカル・エコロジー」**。最近読んでいる本『パン屋のお金とカジノのお金はどう違う?(ミヒャエル・エンデの夢見た経済・社会)』や、私自身の体験、そしてあの文豪マーク・トウェインの言葉を繋ぎ合わせると、このコンセプトの本当の意味が、驚くほど鮮明に見えてきました。---### 1. 「経済」と「生態系」は、同じ「家(オイコス)」から始まった皆さんは、「エコノミー(Economy)」と「エコロジー(Ecology)」が、実は双子のような言葉だとご存知でしたか?これらは古代ギリシア語の**「オイコス(Oikos=家)」**を共通の語源としています[1]。* **オイコノミア(Economy):** 家の運営・管理(家計)* **オイコロジー(Ecology):** 家についての科学・論理日本では経済を「経世済民(世を治め民を救う)」という国家レベルの大きな視点で語りますが、本来のルーツはもっと身近で、手触りのある**「自分たちの家(生活の最小単位)をどう営むか」**という話だったのです[2]。これを知った時、さるなし村の**「エコノミカル・エコロジー」**というコンセプトが腑に落ちました。「経済」と「環境」は対立するものではありません。どちらも、私たちの**「オイコス(家・暮らし)」**をどう守り、どう科学していくかという、同じ根っこを持つ営みだったのです。---### 2. 小さな「家」が巨木を育てる 〜根粒菌の教え〜「家(オイコス)」という最小単位に注目すると、社会全体への貢献の仕方も変わって見えてきます。例えば、森の土の中には**「根粒菌(こんりゅうきん)」**という小さな菌がいます。彼らは土の中にある岩や土壌のミネラルを酸でイオン化し、植物の根が吸収しやすい形(栄養)に変えて渡しています[3]。この目に見えない小さな菌の営み(ミクロな経済活動)があるからこそ、森の木々は天高く育ち、豊かな生態系(マクロな社会)が維持されているのです。私たちも同じではないでしょうか。国や世界といった大きすぎる主語に圧倒される必要はありません。それぞれの「オイコス」で、根粒菌のように価値を循環させ、栄養を行き渡らせる。その小さな営みの集積こそが、社会という巨木を支える未来のビジョンそのものなのです。---### 3. 「自然を利用する」のではなく「自然に使われる」心地よさ私はかつてアメリカで「天然資源」や「エコツーリズム」を学び、「人間がいかに自然資源を有効活用するか」という視点を持っていました[4]。しかし52歳になった今、その感覚は180度転換しました。**「私たちは自然を利用しているのではなく、地球(ガイア)に使われているのではないか?」**[4]例えば、ここ岡山県は「コシアブラ」という山菜の消費量が日本一だと言われていますが、私も春になると山へ入ります[5]。夢中で山菜を採りながら、無意識に「来年もまた生えてくるように」「人が入りやすいように」と、周りの枝を払って整備している自分に気づくのです。その時、ハッと思います。**「あ、いま私は森に使われたな。森が『散髪してほしい』と私を呼んだんだな」**と[5]。人間が主体的に動いているようで、実は地球全体の意志や願いに同調(シンクロ)し、突き動かされている。「自然に使われる」という受動的な立ち位置は、決して不自由なことではなく、むしろ大きな流れの一部であるという安心感を与えてくれます。---### 4. マーク・トウェインが見抜いた「人間=機械」説この「何かに動かされている」という感覚は、あのアメリカの文豪マーク・トウェインが晩年に到達した境地とも重なります。彼は著書『人間...
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    18 mins
  • メローニに魂を揺さぶれたスピーチ
    Jan 18 2026

    メローニ風・激白スタイル

    当たり障りのない言葉は、もはや罪だ。

    嫌いな人には嫌いな顔を、好きな人には好きな顔を。イタリア首相メローニが見せるあの「表裏のなさ」こそが、停滞した現場を動かす唯一のエネルギーだ。リバイバルの熱狂を知る男が、AIを駆使して彼女の魂をパロディに昇華し、あなたの喉元で止まった本音を強引に引き出す。

    正しい人が、正しいままに笑える世界。それを実現するには、断定する勇気がいる。インターネットという大海原で、自分の居場所を自らの言葉で勝ち取る覚悟はあるか。

    メローニ劇場、開演。現場の魂を揺さぶり、死んだ言葉を熱狂で染め上げろ。

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    9 mins
  • 「長火鉢の中身は一斗缶だった!? — 『壊れたら触るな』の封印を解き、人生というゲームを攻略するアイテム」
    Jan 9 2026

    「長火鉢の中身は一斗缶だった!? — 『壊れたら触るな』の封印を解き、人生というゲームを攻略するアイテム」

    今回の『Eの惑星』は、ある古い「長火鉢(ながひばち)」の修理から始まった、常識をひっくり返す対話をお届けします。

    灰受けの劣化を直そうと蓋を開けたときの衝撃。「えっ! 一斗缶?」でした。一見チープな廃材利用に見えるその構造に、かつての人々の「高度な設計思想」と、現代人が失ったある感覚を見出します。

    【今回のトピックス】

    • 一斗缶と長火鉢: 専用の部品なんていらない。あり合わせの材料が「シンデレラフィット」した瞬間に生まれる、手の中のエンパワーメント。
    • DIYと修理の決定的な違い: DIYは「付け足す」こと、修理は「削ぎ落とす」こと。「完成」とは、余計なものがなくなった身体にフィットする状態を指す。
    • アルゼンチン流サバイバル: 雨漏りはチューインガムで塞げ、ラジエーターの水漏れはマテ茶の茶葉で止めろ。「技術」以前の「態度」が命を救う話。
    • 人生は「ラスボス」戦: 試練が来るのは、あなたがもう十分なアイテムを持っている証拠。修理を通して見えてくる、人生というゲームの攻略法。

    「壊れたらプロに任せる」という思い込みの封印を解き、「壊れたら触っていい」という野性的な感覚を取り戻すこと。それは、モノとの関係を結び直し、自分自身の人生をプレイヤーとして楽しむための第一歩です。AIアシスタント・ユリスとの対話でお送りする45分。

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    45 mins
  • 人間(身体感覚)こそ、キレッキレのデバイスなんじゃないか?
    Jan 8 2026

    サン=テグジュペリが小説の中で、泥まみれの飛行機を究極の形の完全美へと削ぎ落としたように、イーロン・マスクが造る道具もまた、あなたの生活から「ノイズ」を消し去ろうとしている。しかし、複雑すぎるシステムに囲まれ、道具が透明になればなるほど、あなたは自分という個体の輪郭を見失ってはいないか。彼らが描く未来の設計図を重ね合わせたとき、本当に磨き上げるべきはデバイスではなく、この地球に立つあなた自身の身体であることに気づくはずだ。明日、スマホを握るその手の温もりが、昨日までとは全く違う生々しさを持って語りかけてくるだろう。

    1月6日に起こった島根県東部地震をきっかけに、避難袋を用意した筆者が感じた時代の転換。

    「資産の価値の見分け方」

    https://open.spotify.com/episode/0C5fulJR7aj6WuVT2CWx8G?si=_bj2SYa2TbitT_Gc9hMwZA


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    12 mins
  • 島根県東部地震(震度5強M6.3)で気づいた、資産の価値の見分け方
    Jan 7 2026

    日経平均が5万2千円を超え、史上最高値を更新したその日、震度5強の揺れが島根県を襲った。震源地から60kmの我が家も震度4。揺れる大地にへばりつき、「お金」「数字」のマジックのトリックを見破れり。雪深い中国山地の山奥で、崩れそうな古民家から慌ててリュックに詰め込んだのは、PCでも不動産の権利書でもない。100円のマッチ、泥のついた長靴、極寒用のシュラフ。命の瀬戸際で身体が反射的に選んだものの中に、いわゆる「高価なもの」は一つもなかった。家の中から厳選し、手元に残ったガラクタのような道具。あれ? 命をも守ってくれるアイテムの価値、意味不明に安い。この音声を聴き終えたとき、あなたの部屋を埋め尽くす所有物の見え方が、静かに、だが決定的に変わっているはずだ。

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    20 mins
  • あなたの部屋で磁場を揺らす、危険なサルナシ窓際族
    Jan 3 2026

    豪雪地帯新庄村からまちへ。窓際族を装ったワイルドなサルナシが、あなたの生活リズムをあなた自身が気がつかないうちに半強制的に書き換える。この特別なサルナシは癒やしのための観葉植物ではない。2026年、シュタイナーの宇宙論とジョブズの合理性を泥臭くまとい、あなたの部屋に「野生のセンサー」を実装する生存実験だ。

    デスクで仕事や家事の合間に、目の隅っこでサルナシの成長を監視し、沈黙する生命と同期する。都会のノイズに支配された脳が土の匂いと光の周期を取り戻す時、あなたは自分が単なる「消費者」から「共生者」へ変質したことを知る。

    洒落たデザインも、耳障りの良いスピリチュアルもここにはない。選ばれるのは10名の観察者のみ。自らの感受性を実験台に捧げ、窓際から世界の重心をずらしたい者だけが、この磁場に踏み込め。

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    31 mins
  • 【白熱討論】AIは「サルナシ農家の脳内革命」をどう評価したか?〜革命の夜明けか、単なる効率化か〜
    Jan 2 2026
    タイトル: 【白熱討論】AIは「サルナシ農家の脳内革命」をどう評価したか?〜革命の夜明けか、単なる効率化か〜エピソード説明文:「AIは友達」と豪語するサルナシ農家たかきーと。 その熱狂は、産業を変える「革命」なのか? それとも単なる個人の「効率化」に過ぎないのか?今回は趣向を変えて、AIによる**「ガチンコ討論(デベート)」**をお届けします。 私の音声記録を分析した2人のAIコメンテーターが、真っ向から対立しました。肯定派(女性): 「これは革命の夜明け。AIというパートナーを得て、百姓の思考が拡張されている!」懐疑派(男性): 「いやいや、冷静になろう。AIで情報は作れても、サルナシの生産量(物理)は増やせないでしょ?」特に聞きどころなのは、男性ホストの**「AIはあくまでブースター。主役は人間の情熱だ」という冷静な指摘と、それに対する「情報が物理的な『まずい』を『感動』に変えるのよ!」**という女性ホストの反論。AIにここまで分析され、議論のネタにされる百姓が今までいたでしょうか? 「物理の壁 vs 情報の可能性」。 農家の未来を占う、AIたちの舌戦をお聞きください。 AIがレビューした元音声がこちら↓https://open.spotify.com/episode/146sOTfs5y1YcGy1x7Nlfl?si=Ak7lhQCHSMSlFX376oU2yw
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    4 mins
  • 【衝撃】AIが暴いた「サルナシ王国」30年の伏線。1997年の村の計画書を読み込ませたら、鳥肌が立つ物語が返ってきた。
    Jan 2 2026

    タイトル:【衝撃】AIが暴いた「サルナシ王国」30年の伏線。1997年の村の計画書を読み込ませたら、鳥肌が立つ物語が返ってきた。

    エピソード説明文:

    まさか、AIに泣かされるとは思いませんでした。今回は、AIツール「NotebookLM」が生み出した衝撃の対談音声をお届けします。

    私が読み込ませたのは、たった2つの資料です。

    1. 30年前(1997年)に行政が作った「サルナシ振興計画書」

    2. 現在のボスケリコ農園の「活動記録(ニュースレター)」

    この2つが出会った瞬間、AIたちは、行政が描いて挫折した「壮大な夢」が、30年の時を経て一人の百姓の手によって「ティラミス」や「ビール」という予想外の形で実現されていることを見抜きました。

    • 「幻の果実」がなぜティラミスになったのか?

    • 行政が夢見た「サルナシ王国」とは?

    • ボスケリコ農園が掲げる「治外法権」という独自の経済圏

    • そして、2025年10月「第7回さるなし・こくわ全国サミット」への予言

    これら全て、AIが勝手に文脈を読み解き、熱く語り出した内容です。新庄村に眠っていた30年越しのドラマを、ぜひその耳で確かめてください。

    【🔊 元データ(人間の情熱版)はこちら】このAI対談が生まれるきっかけとなった、私の興奮冷めやらぬ「生の音声」も合わせてお聴きください。人間とAIの熱量の違い、あるいは共鳴を楽しめます。『NotebookLMは「打ち出の小槌」。AIと友達になってサルナシレシピ集を正月三が日で完成させるぞ~』👉 https://qrcd.org/9a9u

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    16 mins