#25 「ススキノと言えば!」の発想が生んだCOCONOの”映えスポット” cover art

#25 「ススキノと言えば!」の発想が生んだCOCONOの”映えスポット”

#25 「ススキノと言えば!」の発想が生んだCOCONOの”映えスポット”

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札幌の歓楽街「ススキノ」にお目見えた『COCONO SUSUKINO』には、新しい店やホテル、映画館だけではなく、新しい”名所”があります。それは「テラス」。    テレビや雑誌、ガイドブックなどで「ススキノ」が紹介される時に必ず映像や写真のファーストカットに使われる、通称”ニッカおじさん”の看板(正式には「ローリー卿」)。COCONO SUSUKINOは、その”ススキノの顔”とも言うべきニッカおじさん看板の道を挟んで真向かいにあります。この絶好のロケーションをどうするか…。今夜のゲスト、COCONO SUSUKINO総支配人の志村敦史さんと、東急不動産の今井優希さんも、考えたそうです。  これまで「ラフィラ」「ロビンソン」として使われてきた建物は、ニッカおじさん側は1階以外は単なる壁でした。しかし、COCONO SUSUKINOでは、ニッカおじさん看板に向き合う東側は、3階と4階にまたがる開放的なテラスに!。そう、ニッカおじさんを同じ目線の高さで見られるのです。つまり2ショット写真も撮れるのです!。すでにインスタグラムやXには、2ショット写真がたくさん上がっていますね。…もしかしたらCOCONO SUSUKINOの最強コンテンツって、このテラスじゃないの?と思うほど、画期的な発想と実現力!!。  もちろん、テラスは単なる撮影スポットではありません。やがて来る春から夏、秋にかけて、テラスをオープン・カフェにしたり、縁日を開いたり、ちょっとしたライブも出来るかも知れません…そんな、昼から人が集まるススキノの新しい場所を目指しているそうです。   「昼も遊べるススキノ」がコンセプトのCOCONO SUSUKINO。志村さんと今井さんのトークを聞くと、COCONO SUSUKINOの楽しみ方が一層、広がります!
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