#168 今、地域映画祭を立ち上げる最適な場所とは| 映画祭の今【後編】矢田部吉彦(映画祭プログラマー) cover art

#168 今、地域映画祭を立ち上げる最適な場所とは| 映画祭の今【後編】矢田部吉彦(映画祭プログラマー)

#168 今、地域映画祭を立ち上げる最適な場所とは| 映画祭の今【後編】矢田部吉彦(映画祭プログラマー)

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東京国際映画祭で作品選定ディレクターを担われていた
MOTION GALLERYフェローの矢田部吉彦さんをお迎えしているシリーズ「映画祭の今」の最終章です。


これまでは国際映画祭について深堀ってまいりましたが、最後の週は、地域映画祭の課題や未来についてお話をお伺いしております。



❏番組

この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。


❏番組へのメッセージ

SNSで「#もしくろ」で感想などお待ちしております!


❏プロジェクトのご相談

contact@motion-gallery.net


❏ナビゲーター

大高健志

Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。


❏MOTION GALLERY

https://motion-gallery.net

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