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  • 第172回暴落の予兆は見抜けるのか。大損回避のために成功する投資家が実践していること
    Aug 29 2025
    ■第172回は、暴落の予兆は見抜けるのか。大損回避のために成功する投資家が実践していること 「投資の解像度を上げる 超インフレ時代のお金の教科書」(クロスメディア・パブリッシング) https://www.amazon.co.jp/dp/4295411310
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    46 mins
  • 第171回「日経平均10万円台」は本当に来るのか?「投資の解像度」を上げて考える
    Aug 2 2025
    ■第171回は、「投資の解像度」を上げて考える 「投資の解像度を上げる 超インフレ時代のお金の教科書」(クロスメディア・パブリッシング) https://www.amazon.co.jp/dp/4295411310
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    36 mins
  • 第170回NISA・iDeCoの加入者が亡くなったらどうなる?相続のときの扱いは?認知症の場合は?
    Jul 1 2025
    ■第170回は、NISA・iDeCoの加入者が亡くなったらどうなる?相続のときの扱いは?認知症の場合は? 税制優遇を受けながら資産形成できるNISAとiDeCo。どちらもお得な制度ですが、運用期間が長期化することで、NISAやiDeCoを利用している方が資産を残したまま亡くなったり、認知症になったりすることもあるでしょう。 今回は、「NISA・iDeCoの加入者が亡くなったらどうなるのか」「相続のときの扱いはどうなるのか」「認知症の場合はどうなるのか、認知症になる前の対策」などを話しています。
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    32 mins
  • 第169回感情や直感で投資の失敗しないために、行動経済学を学び「投資観」を磨け
    May 28 2025
    ■第169回は、行動経済学を学び「投資観」を磨け 人間は一時の感情や直感(無意識・先入観)で損をする行動を取ってしまうことがわかっています。人は直感に従うことで、すばやく迷わず決断し、行動することができるのですが、その直感は常に正しいとは限りません。 一見「自分の直感で行動している」ようでありながら、状況によってはその直感がゆがめられてしまい、正しくないほうを選んでしまうこともあります。これが投資で間違った行動を取る原因となり、結果として損をするのです。 そのために、紹介するのが行動経済学です。行動経済学の考え方は、投資の考え方・判断にもとても役立ちます。 今回は「過去の経験・先入観によるバイアス」と「損失回避(プロスペクト理論)によるバイアス」の2つに分けて紹介していきます。
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    59 mins
  • 第168回「トランプショック」で金利上昇・円高の今、米国債投資の絶好のチャンス
    Apr 30 2025
    ■第168回は、最高の米国債投資術 マンガと図解でよくわかる 最高の米国債投資術」(ソシム) https://www.amazon.co.jp/dp/4802615043
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    35 mins
  • 第167回50代から考える、幸福の最大化を目指す「お金の減らし方」
    Apr 5 2025
    ■第167回は、50代から考える、幸福の最大化を目指す「お金の減らし方」 「50代から考えるお金の減らし方」(成美堂出版) https://www.amazon.co.jp/dp/4415335470
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    38 mins
  • 第166回新NISA2年目の投資先はどうする?「オルカン・S&P500」だけでいいのか、他に投資すべきか
    Mar 1 2025
    ■第166回は、新NISA2年目の投資先 2025年は「新NISA2年目」。新NISA1年目の2024年で人気があった投資先は低コストインデックスファンドの「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(愛称「オルカン」)と「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」です。どちらも、2024年1月以降、毎月1000億円超の資金流入が続いています。 2024年8月に「日本版ブラックマンデー」と呼ばれる大暴落があったものの、投資を始めた多くの人が株価上昇の恩恵を受けて資産を増やせたことでしょう。 新NISA2年目からは、「オルカン・S&P500」よりも高いリターンを求めているという人も一定数いるかもしれません。逆に2024年の大暴落で、リスクの低い投資先に変えたいという人もいるかもしれません。 「オルカン・S&P500」は継続するものの、値下がりリスクを高めたい人もいるでしょう。 今回は、新NISA2年目の投資戦略を一緒に考えていきましょう。
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    43 mins
  • 第165回【2025年最新版】投資信託選び7つの基準、プロが選ぶタイプ別投資信託
    Feb 1 2025
    ■第165回は、投資信託選び7つの基準とタイプ別おすすめ投資信託 投資信託には個人が購入できるもので約6000本あります。 「選択肢がたくさんある」と言えば聞こえはいいですが、6000本の9割近くが「売る側にとって都合のよい金融商品」だということをご存じでしょうか? つまり、私たちにとっては損をする商品が9割ということです。正しい知識がなければ、本当に儲かる商品を選ぶのは至難のワザなのです。 今回は、投資信託を選ぶ7つの基準を紹介し、プロが選ぶタイプ別投資信託をご紹介します。 番組で紹介している書籍 「育児年表でわかる 子育て世帯がもらえるお金のすべて」(彩図社) https://www.amazon.co.jp/dp/4801307531
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    44 mins